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 待ってたのに・・・
2006年11月16日 (木) | 編集 |
大阪行政収容猫の中から、里親さまが内定して
ケア中だった、耳か~る君。

残念ながら、内定が取り消しになってしまいました。



耳か~るくんのお耳は「耳血腫」だったこと、
お渡し寸前で肛門腺が破れてしまい、ケアが必要な
ことから、里親候補さんが辞退されてしまったそうです・・・

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【耳血腫(じけっしゅ)について】
耳介内側の皮下と耳介軟骨間に出血があり、
血液がたまる病気で、血腫部分が異常に腫れてくるのがわかります。
<治療>
症状の程度により、針を刺して排液するだけで治癒する場合も
ありますが、たびたびたまる場合は大きく切開をくわえて
縫い合わせる方法が取られます。
耳血腫は手当てが遅れたり、こじれると、耳介軟骨に
変性がおき、耳全体が萎縮してしまいます。

【肛門腺破裂について】
おそらく、肛門嚢炎のことでしょう、
肛門嚢炎として調べてみました。

肛門内側に肛門嚢という器官があり、肛門の内側に開口
しています。これは、便に個性的なにおいをつける役目を
果たしていると解釈されていますが、この分泌口が塞がったり、
嚢に化膿が広がったりして、痛みと炎症をともなうのが
肛門嚢炎です。発見が遅れると、肛門の際に穴が開いて
化膿瘡(かのうそう)が出来ることもあります。
<治療>
嚢内に抗生物質の軟膏を注入したりします。あまり繰り返して
再発する場合は外科手術で肛門嚢を切除する方法もあります。


以上、「猫の医・食・住」(05・06年度版)より、抜粋しました。

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耳か~る君はとても性格がよく、人が大好きな子です。
お客さんが来たら、きっと

「いらっしゃ~い!まあまあ、こちらへどうぞ!」

とご案内してくれるような、そんな看板猫ちゃんに
なってくれると思います。


お耳の状態はすでに、耳介が萎縮しているので、
これ以上の回復は難しいかもしれませんが、
肛門腺は治療済みで、あとは回復を待つだけ。
どちらも、他の猫に感染したりする病気ではありません。

こんな耳か~る君の里親さん、現在、大、大募集中です!
耳か~る君は行政施設に来たのが7月末なので、
正直な話、ヤバイんです。これは本当の話です・・・



以下、耳か~る君の募集記事を転載します。


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大阪府動物一時保護センターから成猫の里親さん緊急募集のお知らせです。

この成猫は元々4匹一緒の家で飼われていた子達だと思われ、
処分を目的とし飼い主が保健所へ持ち込みました。
保健所では即殺処分ですが、運良く行政収容所に一時保護されました。

この子はとても人懐こく、手を差し出すとスリスリゴロゴロと甘えてきます。
人の手の温かさを知っている子です。
片耳は耳血腫で固まっていますが、元より耳がカールしているので
殆ど分かりません。
もちろん完治していますし、他の子に感染するような病気ではありません。
最近になって、肛門線が破れているのが分かりましたが、これも同じく
感染することもなく、ただ今治療中で間もなく治ると思われます。
このようなことから、一度は里親さんが内定したのですが、取り消しとなってしまいました。

行政収容所に居るこの子達が決して手厚い保護を受けているのではありません。
保護時のふっくらとした面影はなくなり、やせ細った姿で里親さんが見つかるのを
待ち続けています。
しかしそれもいつまでも待ち続けられるわけではなく、期限が来れば消える命なのです。
どうかこの子にもう一度生きるチャンスを下さい。
もう二度とこんな辛い思いをしなくてもよい暖かいお家を下さい。

私達は行政と協力して「殺処分0」を目指して飼い主さんを探しています。
誰もが保護猫を多数かかえており、この子達を迎える余裕がありません。
新しい子を迎えたいと思っている方にお願いします。
飼い主に見捨てられ処分されてもいいと持ち込まれたこの子達を
あなたのお家に迎えていただけませんか?

去勢済み、ノミ駆除、検便・ワクチン済みです。

大切な命の譲渡ですので里親希望者様へお願い事があります。
1.完全室内飼い、脱走防止の措置をして下さる方。
2.誓約書、身分証明書のご提示を快くして下さる方。
3.年1回のワクチンをして頂き、フードなどの健康管理をして下さる方。
4.必要な医療は必ず受けさせてくださる方。
5.終生愛情を持って飼育してくださり、時々で構いませんので近況報告をお知らせ頂ける方。
6.ボランティアがお届けしますので、大阪近郊の方を希望します。
  
事前にご連絡頂ければこの収容所の猫達を見て頂くこともできます。
お問い合わせは kaizaru7@yahoo.co.jp までよろしくお願いします。
ボランティアの数が少なくお返事が遅れることがありますので
その際は「キョロLOVE」 p-s@eos.ocn.ne.jp までご連絡下さい。
毎日迷惑メールが多い為、お手数ですが件名に必ず「猫の問い合わせ」とご記入下さい。
他にもたくさんの子が居ます。下記のHPをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/tensippo/





111601.jpeg



111602.jpeg




耳か~る君の本当に家族の方!
どうか、耳か~る君を早くみつけてあげてください。
耳か~る君は、あなたがみつけてくれるのをずっと
待っています。

早く、早く・・・!!




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2006/11/16 21:05 | 緊急SOS | Comment (11) Trackback (1) | Top▲
 大阪行政収容の猫たち
2006年11月04日 (土) | 編集 |
今日は「大阪行政収容の猫たち」の写真撮影のお手伝いに
いってきました。


ここの猫たちは、いろんな事情で保護された子ばかりで、
里親さまが見つかって幸せになる子も多いそうです。
行政とボランティアさんたちが連携しながら
猫たちの命をつなぐ努力をされています。


気になる子がいました・・・・



110401.jpeg



ちゃとらんによく似ています。


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2006/11/04 23:21 | 緊急SOS | Comment (8) Trackback (1) | Top▲
 ★鈴ちゃん★
2006年07月09日 (日) | 編集 |
昨晩、紹介した白黒はなくそ付き女の子の
名前が決まったそうです

幸せの呼び鈴 ^^
として、「鈴ちゃん」というかわいいお名前になりました。

いい名前だねぇ、鈴ちゃん。

070901.jpg


こんなにかわいい、鈴ちゃんです。
でも、まだ預かり先が決まってません。

鈴ちゃんの不妊手術は今週には行われます。
手術の痕、少しの入院ののち、どなたかのお宅に
預かって頂いて、鈴ちゃんの本当の家族を見つける
お手伝いをしていただくことを希望しています。

どなたか、今までお外で頑張ってきた鈴ちゃんの
ことを応援してくださいませんか?
人間にはとてもフレンドリーで、人懐っこい子です。

かわいい鈴ちゃんのお写真が届いたので皆さん、
ぜひ見てくださいね。かわいい鈴ちゃんの声が聞こえるような
そんな気がしませんか?



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2006/07/09 19:49 | 緊急SOS | Comment (2) Trackback (0) | Top▲
 収容期限が迫ってるコ2匹紹介
2006年06月28日 (水) | 編集 |
つい先日まで多くの方々から応援があり、
3月末までの収容期限だったコたちが全員
里子に出た、「大阪行政収容猫の里親探し

ここで収容されている、2匹の猫ちゃんが収容期限が
近いそうです。

gyousei4.jpg


このコはダブルキャリアだそうです。
去勢手術も済んでいるのに、捨てられていたコなんだとか。
現在、発症の兆候もなく、元気で人なれも充分しているそうです。

収容期限は7月15日だそうです。

もうひとり、収容期限があるコを紹介します。
このコも同じく7月15日がリミットです。

dekakiji_1.jpg


このコはエイズキャリアだそうです。
おっとりしていて去勢も済んでおり、人なれもよくしているそうです。




お問い合わせは「キョロLOVEさん(代理)」へ
お願いします。

 thero01★pearl.ocn.ne.jp

★の部分を半角@に変えてください。

お問い合わせの際に注意していただきたいのは
たくさん来るスパムメールと間違う可能性もあるので
件名には必ず「猫の問い合わせ」とお願いします。
大阪近隣の方にお願いしたいとのこと。




私の考えを少し。

とても、やりきれない思いがします。。。
なれていないコやキャリアのコは里子に出る可能性が低いから
せっかく一時保護施設に収容されていても
処分の対象になってしまうことがあるそうです。

病気の履歴のあるコや障がいのあるコは
この世にはいてはいけないのでしょうか?
人間だと、そんなはずはないのに・・・
たかが、猫、なんでしょうか?
みんな、生きているのに。。。

我が家にいるコたち、みんなそれなりに訳あるのコばっかりです。

でも、今はみんな仲良くのびのび生活し、
こうやって日々、ネタ提供してくれて
見てくださる人々の心を潤してくれてます。

弱い立場の人や小さな犬猫たちに優しい世の中に
ならないのでしょうか?
お金があって、おいしいものが食べられて
ブランドのバックを持ち歩いて、、、
それがステータス、となるような、そんな世の中は
私はイヤだと感じています。

障がいのある人も安心して歩ける街、
日本が高度成長期真っ最中に、世の中を底から支えて
くれた、お年寄りがのびのびと暮せる街なんて
そんなの理想社会なのかな。。

弱い立場の猫から処分されていくのと、関係のないことの
ように感じますか?
根っこのところは同じなんです。

お互いの命を尊重すること、
想像力を働かすこと、
誰もが気持ちよく過ごせる社会を目指すこと
それはみんな同じこと。

期限のあるコを紹介するということは
ある意味、脅迫のようなものでもあり、
躊躇せざるを得ない面も確かにあります。
身銭を切って保護活動している人がほとんどで
安易な飼育放棄が絶えないから、こうして不幸なコたちが
いるのです。

どうか、このコたちに生きるチャンスが与えられますように。
願わくば、この場所から出て、ゆっくりと
里親さんを探すことが出来ればいいのですが。。。





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2006/06/28 19:14 | 緊急SOS | Comment (5) Trackback (0) | Top▲
 ルル&うる&さらの預かりさん募集
2006年03月17日 (金) | 編集 |
10にゃん外猫物語のボス猫ゴンに素敵な
里親さまが内定しました ^^

ゴンのこと、いろんな面からしっかりと理解してくださり、
先住猫ちゃんとの相性など、ちゃんと考えた上での
立候補でした。

里親探しに関しては、とにかく厳しいayaさんも
太鼓判の素晴らしい里親さまです ^^

ですが、ひとつ、問題があって・・・

ゴンはこのあたりの猫たちのボスでゴンを中心とした猫社会が
出来てました。ayaさんが関わっている子たちは
すべて、手術済みはもちろん、ワクチンやノミ駆除も済んでます。
他のえさ場から流れてくる子たちのお世話もしながら、
また、手術をしていない子を見ると保護し、手術へと
送り出してきました。

その活動はひとえに、不幸になる猫を
一匹でも減らしたい、その一心です。
そのかいあって、外猫たちの数はかなり減ったけど
開発地域である現場では猫たちの居場所が
どんどん減り、また原因不明の大怪我をする猫が
あとをたたないのです。

ゴンはそんな現場を一生懸命に守ってきた
素晴らしいボス猫です。
今回、とてもよいご縁があったのに
でもまだゴンには守らなければならない家族が
います。ララちゃんの兄弟でボス猫見習いの
ルルくんうるるちゃんさららちゃん
そっくり姉妹。
今、ゴンを里子に出してしまったら
ゴンを慕ってきていた3にゃんがいなくなって
しまう可能性があるのです。

そこで、この3にゃんの預かりさんを
緊急で募集します。

詳しい内容は「にゃんこの気まぐれ日記」を
ご覧くださいね。

↓ルルちゃん
ruru02.jpg


↓うるるちゃん
ururu08.jpg


↓さららちゃん
sarara04.jpg



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2006/03/17 23:23 | 緊急SOS | Comment (3) Trackback (1) | Top▲