しましまとらと昼寝
2004年07月10日 (土) | 編集 |
昼寝をしていたら、いつのまにか、暑い毛玉が
横にひっついてきた。薄目を開けると、立派なしましま
模様が・・・^^;
しましま模様は、どんどん侵食してきて、ベッドの
半分まで来た。おかげで私はベッドのはじっこで
昼寝をしていた。しましまはとっても暑いし、
寝苦しかった。

さっき、LOVE&PEACEさんの緊急SOSを見ていて驚いた。
Sinさんが預かりをされている、奈良子猫ちゃんの4匹のうち、
2匹がFIV陽性とのこと。
嘘やろ・・・絶句。
みおちゃんの子猫は全員、陰性だった。
生後半年ぐらいたたないと、正確な判定は難しいと
言われて、その半年が待ち遠しかったあの時を思い出す。

Sinさんをはじめ、関わっておられる蘭子さんやRuuさんは
どんなお気持ちだろうと、察すると心が苦しくなる。
子猫だった、とらちゃんとくろちゃん(里子に出ました)
のFIV陰性が出た時、あまりの嬉しさに泣いてしまった。
友達に連絡しまくった。
それぐらい、やっぱりFIV、という勲章は重い。

去年保護した当初から口内炎が出ていたみおちゃんは
病院の先生がひとめ見て、FIVの子だと直感したようであった。
検査の結果、やっぱり、という顔をされたもの。
FIVだとわかってから、子猫たちとみおちゃんは隔離、
ちょびちゃんのお部屋は子猫の部屋になり、ちょびちゃんは
廊下でいることになり、我が家では一番厳しい時期だった。
みおちゃんが糖尿病になり、口内炎悪化、抜歯、と
みおちゃんには本当につらい思いばかりさせてきた。
ストレスから、毛を抜くようになり、もうこれ以上、
FIVのワクチン認可を待てないと思って、
少しずつ、うちの子たちと慣らしていき、そして
今、普通の猫と同じ生活を送っている。
毛を抜く癖は治らず、お腹はハゲハゲ。
野良時代に苦労してきたせいか、ご飯はとにかく
お腹いっぱい食べる。糖尿にはよくないとわかっているけど
食事制限は多頭飼いには難しい。

それでも、みおちゃんは保護してから1年生き抜いた。
口内炎は免疫の低下の指標のように悪化しているけど、
出来るだけのことはしているつもり。

アスカちゃんもFIVキャリアだけど
症状は全く出ておらず、自分から他の猫にけんかを
売ることもせず、FIVを広げる原因になる子とは思えない。

奈良子猫たち、どうか、検査の結果が陰転しますように、
もし、もし、FIVキャリアだとの判定が確定したとしても、
FIVはストレスのない環境で大切にしてもらえたら
普通の猫ちゃんと同じように生活できるし、長生きできる。
発症させない方向に持っていくことができる。
正しい知識を持った、素敵な里親さんが、この子たちにも
見つかりますように、心からお祈りしたいと思います。

↓はカーペットの下が大好きなしましまとら。
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2004/07/10 10:25 | みおちゃんと子猫・旧絵日記 | Comment (0) | Top▲