

最近、気になっていることがあります。
写真のしまのポーズの時、しっぽはどっちに来るか?!です(^_^;)。

この写真ではしまのしっぽは体の右側に来ていて
(本当は体にぴったりくっついていたのに私がわかりやすいようにちょっと離しました)、
しまは圧倒的に右側が多い事に気付きました。
しかし左側に持ってくることができないのか?!と思いきや、
左側にしっぽを持ってくることもあるのです。
キンちゃんはあまりこのポーズをしないのですが、ここ2日間調べたところ、
左側に持ってくることがわかりました。なおちゃんさんちのにゃんず、
どっちが多いのでしょうか?
個体差とかあるのかなあと思うと気になってしまって。
くだらない質問ですがもし良かったら教えてください。
なるほど~~!
考えたことなかったけど、にゃんずのおしっぽって
確かに右か左か、くせがあるかもしれないです。
ちょっとみんなにも協力を要請してみましょう!
初秋の長雨もすっきり晴れた朝・・・

ねえねえ、ちょっと協力してくれへん?
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1.水よりぬるま湯
2.水飲み場を増やす
3.水の種類も考える
(汲みたての水、汲み置き水、浄水の水、水道水等好みを探す)
4.市販の水は硬水はダメ(コントレックスなんて論外)
5.器に工夫(広い、狭い、深い、浅い、黒っぽい、透明、
ヘルスウォーター、ウォーターファウンテン、フレッシュフロー、
ドリンクウェル等これまた好みを探す)
※一般的には汲みたてのぬるま湯を広い器に入れるのが良いとされるが、
汲み置きの水やマグカップのような狭い器を好む猫もいる。
蛇口の水のような流水を好む猫もいる。
6.水にまたたび、キャットニップ、チキンスープ(ささみの煮汁等、無塩のもの)等で好みのにおいをつける
7.フードにお湯を混ぜる
8.水やチキンスープに片栗粉、コーンスターチ、寒天、ゼラチン等を加え、
とろみをつけたり固めてみる。
※片栗粉はじゃがいもでんぷんのもの。本片栗はネギと同じユリ科なのでダメ。
療法食(含む維持食)以外のものを与える以上、
pHを上げてしまう可能性もあるので、尿状態は要観察。

冷たいお水が苦手な猫ちゃんには、お水の器の下に
小さな使い捨てカイロを入れておくと、そこはかとなく、
お水がぬくもっていいそうです ^^
寒い冬などには使える技ですね!