東京国際女子マラソン
2006年11月19日 (日) | 編集 |
今日は急に出勤になったので、楽しみにしていた、
東京国際女子マラソンの中継が昼休みにちょろっと
見れただけ・・・

寒そうな小雨。今日走ってる女性ランナーたちは
みんな辛いだろうなぁ・・・

東京国際には2回だけ出場したことがあって、
大きな道をたくさんの声援を浴びながら
走り抜ける快感は何物にも変えがたいほど。
大阪国際とはまた違ったよさがある大会だと思う。

もちろん、後半のだらだら坂のしんどさもそのよさの
ひとつかな

高橋尚子選手がエチオピアのアレム選手に負けたあの日、
私も走っていたんだけど、スタート前から鬼のような
暑さにびっくりしたんだっけ。
あの頃からずっと、座骨の痛みに悩まされていて、
レースの時はもう普通に痛み止めを飲んでて・・・
そうそう、あの日はその痛み止めを持っていくのを
忘れて、うわわわ、どうしようって焦っていたら
知り合いがボルタレンをわけてくれて・・・
それで完走できたようなものだったなぁ・・・

nekomamaさんが折り返し近くで応援してくれたっけ
後半は暑さでどんどんペースが落ちていったし、
給水が足らなかったこともあり、まさに阿鼻叫喚の図(大げさ)
実際、終わってからリタイヤやら収容されたやらの
話があちこちから聞こえてきたし、倒れた人も多かったらしい・・・

そんなことを少し思い出した。


今日の東京国際女子マラソンは、予想どおりの展開だったけど、
スタートしてから、少し見れただけでも、はっきりとわかるほど
高橋選手の足の動きはよくなかったと思う。もともと、
高橋選手は早いピッチでかせぐタイプだから、そんなに足が
前に出ていなくてもスピードが出るんだけど、
それとはちょっと違うかな?なんか、キレがない、そんな感じがした。
それに、絞りすぎ。
土佐選手はしっかり足が前に出ていて、好調さがよく見てとれた。
もともと細身で身長が高い土佐選手は身体のバランスもよく、
スピードがない分(といっても一流レベルで、ということで)
息が上がってからが彼女の真骨頂。
そこまで観戦できなかったのがとても残念だった・・・
折り返しあたりまで見ることが出来たんだけど、
もしかしたら、高橋選手は負けるかも?と感じた。

結果はそのとおりになってしまった・・・

一流で、勝つことが当然になっている選手、
勝って当たり前になってしまうと、負けることは
恐ろしい。ここまでくるのに、どれだけ練習を重ねて
毎日、小石を積み上げるように身体を仕上げていくというのに
レースはたった、2時間半ほどで終わってしまい、
その結果だけが、残酷に突きつけられる。

私のような、むかし、そこそこ程度だった市民ランナーですら、
走り続けることは難しい。故障もあり、環境や
仕事など、走れない理由を見つけることは容易で・・・

エリートと言われる選手たちのその気持ちもペースも
私には理解不能だけど、失敗レースをした時の
気持ちはわかる・・・・


また、私も走りたい。
願わくば、大阪や東京の、あの大きくて広い道を・・・

111901.jpeg



そうだよね、みおちゃん。。。



111902.jpeg



そやね・・・
夢は、見るためにあるのではなく、
かなえるためにあるもの・・・



拍手する



2006/11/19 20:37 | ★にゃんずの日常★ | Comment (6) Trackback (0) | Top▲