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 魂の香とは
2007年09月26日 (水) | 編集 |
昼間、仕事で外に出たのですが、
どこからか、ふんわりとキンモクセイのかおりがしました。

今年は彼岸花もあまり咲かないし、秋が
遅れているなあと感じていたけど
中秋の名月は見事だったし、今朝なんて少し寒いぐらいでした。

寒くなってくると、にゃんずが私にひっついて寝てくれるので
今朝はぬくぬくを通り越して、ちょっと暑かったです。

ちゃとらん、とらちゃん、ララちゃんが私にひっついてましたよ。
夜中にはりさがくっついていたのに、朝になったら
どっかにいってました。

こうやって、だんだんと秋が深まってくるんですねえ。。
昼間はまだ暑いけれど、少しずつ過ごしやすくはなってきたみたいです。


今までは5時から朝ランしていたんだけど
最近はまだ真っ暗なので、先ににゃんずのご飯を
してから6時前スタートにしています。
そのせいか、どうしても朝がバタバタしてしまう。
もっと日の出が遅くなったら、ペンライト持って走るしか
ないですね、それぐらい、こちらは街灯が少ないんです。




先日、産経新聞で連載中の「曽野綾子の透明な歳月の光」という
エッセイの中でとても素敵な言葉がありました。
ほんの少しだけ、抜粋します。



【保身で友情と感謝は示せない】より・・・

お金は好きだけれど、それ以上に志の節操に憧れて、
魂の香のいい人の中で生きたいと考えていた。
それが私の最大のぜいたくであり幸福であった。





この「魂の香のいい人」という比喩は、
作家さんらしく、とても叙情的ですよね。
曽野さんの本は「時の止まった赤ん坊」しか読んだことが
ないのですが、言葉の使い方にとても品があってよいなあと
思った記憶があります。





自分は、魂の香りがいい人だろうか?
大切なものを、なおざりにはしていないだろうか?

色々と考えさせられたコラムでした。

曽野さんの本、もう一度色々と読んでみようかなぁと思います。





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2007/09/26 20:22 | ★にゃんずの日常★ | Comment (2) | Top▲