お船に乗って
2012年01月16日 (月) | 編集 |
神戸の港を見ていると、
子どもの頃を少し思い出してしまう。


神戸港


私が子どもの頃、父はずっと海外にいて
異国の地から届く手紙や絵はがきやお土産が
とても、とても楽しみだった。


おふね


不思議なしくみの運河の写真や
上下逆さまにしてもなんとなく見れてしまうような
詳細なチリの国の絵
お土産には、アメリカの大きなアイスクリーム、
kissチョコ。ペルシャねこの描かれたじゅうたんや
アフリカのテーブル、きらきらしたソンブレロや
くじゃくの羽。


ポートタワー


すてきなものがいっぱいだったけど
優しい父が帰ってくる時の、うれしい気持ちを
思うと、それにはとうていかなわなかった。


おふね


重油のにおいのする、大きなコンテナ船、
海面がすぐ真下に見える少し怖い階段、
父の船室、丸い窓、巨大な冷蔵庫、
お迎えにだけ、神戸港に母と出かけていく
あのわくわく感。

あおぞら



今でも、港が好きなのは
あの感覚のせいかもね。




なかよし


ねこたちと暮らしていると
どうしても、旅行とは縁遠くなってしまうけど
もう一度ぐらいは、外国に行ってみたいなぁなんて
思うね。


▼パスポート切れてるんだけど

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2012/01/16 07:23 | ★にゃんずの日常★ | Comment (5) | Top▲