
大丈夫です、心は確かにぐらぐらすることもあるけれど
上手に発散していくようにしています。
昨日、「戦火の馬」を見てきました。
主人公はまさに馬のジョーイですよ。
人間は正直、脇役。
牧歌的な前半は映像の美しさを堪能できるし
後半の戦場のシーンは辛いところもたくさんあるけれど
ジョーイにかかわる人々は、優しい暖かい人々ばかり。
はっとするようなシーンも多く、
見どころは満載だと思います。
先日見た「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
と「戦火の馬」、どちらも甲乙つけがたいほど、
良い映画でした。
「戦火の馬」は映像の迫力も考えると、
やはり映画館で見るのがいいと思います。
馬の美しさを今まで知らずに生きてきたことが
もったいなかったような気がします。
機会があれば写真を撮りに行きたいなあと思ったりしています。
ちなみに、戦火の馬、レイトショーの最終だったで
帰宅は12時前になってしまって、
我が家のネコチャンたち、心配してるかちら?
不安で泣いてないかちら?
なんて思って帰宅したんだけど


全然平気っぽかった・・・w
▼いや、それにしてもこの肉球はヤバイ


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