
みおちゃんのお見舞いにいってきました

みおちゃん、元気になってきたかな~~


え・・・

そ、そりは・・・・
いやね、みおちゃん、ほら、もうちょい、数値がよくならんとね、
また5月の時みたいに、二回目入院するの、イヤでしょ

もうちょい我慢してや。

そっぽ向くなよ~


ご、ごめんやで

もうちょい、我慢して


ほんまやな~

今日は血液検査とエコーと・・・
どの検査も、すごくおりこうにしてくれたよって先生にも誉められたで。
みおちゃんはほんまにええ子やね。

うはっ

やっぱりですか~


みおちゃんは病院でもとても大人しくて、おくちを触られさえしなければ
本当におりこうになんでもさせてくれるようです。
ただ、病院のケージの中だと、出るモンも出ないようで・・・
おそらく、帰宅したらすぐに出るとは思うんですけどね

ご飯はあまり食べられてないので、便秘になりやすいから注意しないと
いけないですね。
明日の検査で、もう少し数値がよくなっていたら、
連れて帰りたいなぁと思っていますが、、、
自宅でも静脈点滴が出来ればいいのになぁ。
さすがにそういうわけにはいかないですね

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さて、今日は昼間に▼こんなのを見ました。
【ホテル・ルワンダ】
以前からずっと見たいと思っていた作品です。
内紛から大虐殺へと発展したルワンダで、高級ホテルの支配人ポールの
勇気ある行動を追った内容です。
ポールは虐殺の対象になっているツチ族の人々をホテルに匿います。
知力と交渉術を総動員して生き抜くポールは、非暴力の強さ、を持っています。
ルワンダの人をツチ族、フツ族に分けたのはベルギーで
救う価値がない、と言われるアフリカの黒人に対する根強い差別、
平和な諸国の人々は誰もルワンダを振り返らない、
そんな様々な風刺も効いた意欲ある作品です。
大虐殺を背景に描いた内容なのに、眼を被うような酷いシーンは
ほとんどなく、遠景で見せたり、霧の中に見せたり、音や人々の表情で
その想像を絶する恐怖を表現しています。
ハリウッドのドンパチもんにすっかり飽きてしまった人には
おすすめの硬派な社会派映画ですよ。
先日の「ツォツイ」ともあわせて、ぜひ、見て頂きたいですね。
ありがとうございます!
エコー撮るのも、すごく大人しくて
いい子ですね、って誉められます ^^
血液検査は、首から取る場合、
若造のセンセだと、ちょっと噛み付いて
様子をみるようです ^^;
ホントに相手を見る子ですね、、 汗
明日はもっとよくなってますよ、きっと。
鍵コメさま>
お初コメントありがとうございます~
そうなんですよ、入院しちゃいました ><
でもね、よくなって元気になるための
入院です ^^v
また必ず帰ってきて、ブイブイ言わせてくれますよ。
明日はもっとよくなってるといいなあ~。
出るもん出さんとあかんから、そのためにも
明日、数値が更によくなってますように。
がんばれ~~~~~!!