


もうすっかりお膝が定位置になったのかな


うちではケージの中で寝ていたのに、
もう里親さまと一緒に添い寝してるんだって

パソコンだって・・・


あわあわ、アドバイスまでしちゃったりして

ちょっと疲れたら・・・


もうすっかり、我が家になったんやね。
チャックはこんな風に元気に過していますよ、
からくさ模様のかわいいちっちゃな泥棒さんは
幸せを配達してきたんだね、きっと。
我が家は今日から、ご飯の器が7個になりました。
ちょっと寂しさを感じるときかもね。
健ちゃん改めチャックのかわいい写真ばっかり
upしていて、少し写真の時期が前後するのですが、
とらちゃんがある日、みおちゃんの祭壇の前でじっと座っていました。
とらちゃん、何してるん


ふうん・・・


そうよね、もう私も泣いてないから、大丈夫って伝えておいて。
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さて、昨日の「どうぶつ奇想天外」をご覧になった方多いと思いますけど
いかがでしたか?
動物医療を考えさせられる内容でしたね。
うちの子たちのかかりつけ医も、あの病院と同じような感じです。
重病の子が多くて、24時間体制、設備もMRIなど
最新のものがあります。
でもね、それだけじゃなくて
どんなに忙しくても、スタッフの対応がよくて
先生方もとても親身になってくれます。
聞けば聞くほど教えてくれます。
こちらが勉強して、こんな治療は、と提案することも
あります。
テレビを見ていて思ったのは
頻繁に「余命何日」という言葉をナレーションすること。
確かに病気の重篤さを感じるにはわかりやすいでしょうね。
でもどうなんでしょう。
飼い主さんの気持ちや、がんばってる子たちのことを
思うとあまり軽々しく、くちにしてほしくない。
私は動物たちは、多かれ少なかれ、
言葉を理解していると感じています。
飼い主さんの表情や口調から感じ取っているのかも
知れないです。
だから、余命の宣告をするにしろ
どうか、その患畜のいる前では
しないでほしい、、そう思うのです。
そうでなくても病院は不安なところ
どんなことされるのかなって思うもの。
例えば、エコー撮るだけでバリカンでおなかの毛
をかられてしまう。音と感触を思うと
どんなに不安だろうと思います。
お医者さんも獣医さんも
そして報道して伝えていく人たちも
患者さんとその家族の立場にたって
もう一度考えてほしいなあと思います。
皆さんはどう、感じましたか





昨日と今日で30枚追加しました。見てね~

チャックはもうお膝猫なんですって ^^
里親さんが足痺れるって(爆)
今、ちょうど読んでる本が
「カシオペアの丘で」って本でね、
登場人物の一人が余命何ヶ月ってところで。
ああ~またかって感じではあるのだけど
そこが主題ではないので、読み進んでいます。
なかなかいい感じです。
確かに、ある程度わかってる方がいいですよね、
うん、私も自分なら知りたいって思うなあ、
遣り残すことがないように、、、
もう何年もいるみたい。
うちの近所のシーズーは、もってあと1週間と言われて3年くらい生きていました。
それも毎日元気に散歩してました。
誤診だったのかな?
余命宣告に関しては、人それぞれ考え方はあると思うんですけど
ウチの犬が食べれなくて毎日点滴に通っていた時はハッキリと
言ってもらいたかったです。
もし治る見込みがなかったら、辛い治療を続ける事なく家で
のんびりさせてあげたかったなぁ…と10年経った今でも思います。
まいどです~ ^^
いやはや、もうチャックのかわいさに
みんなメロメロになっちゃって
見てくださってる方の数もすごく増えたんですよ、
私はあの子の背中をほんのすこ~し押しただけ。
幸せになってくれたこと、里親さまの笑顔、
私もたくさん幸せをもらったと思っています。
動物病院のね、番組、、
とても安易に感じたんですよ、余命、余命って。
あの番組はわりと好きなんですよ、サバンナを
写したものなんかは、特によいと思っています。
でも、、、、なんでしょうね。。
余命何日って言われてる子たちの様子をみれば
どれだけ重篤なのかはわかるんですよね、
言葉が軽くなっているというか、そういうことを
感じてしまいました TT
Miyoさん>
写真待ってますよ~ ^m^
かわいいでしょうなあ、うひひ
どうぶつ奇想天外、見れなかった、そうだと思いますよ、
私でも1ヶ月前だったら絶対に無理。
だいぶ気持ちが楽になってきたから、少しは冷静に見れてね、
でもやっぱ、見てて泣いてしまった。
今回、クローズアップされてた飼い主さんたちは
皆さん、最後は自宅に連れ帰ってらっしゃいました。
よい判断だったと思います。
やっぱり、自宅がくつろげるもの、、、
余命余命って言わないでほしいの、
言葉が軽すぎて、、、どの子もみんな
精一杯頑張ってて、飼い主さんたちもみんな
向き合っているのに、どこかヒトゴトみたいで
なんだか悲しくなってしまった。
こんな風に感じるのは、私がすこしひねくれてるのかなあって
思って、ここに書いてしいました。
ひでちゃん、きっとお話してるよね、
Miyoさん、まだまだ時間が必要だよ、
子猫たちのお世話でしばらくは気持ちがまぎれるかも
しれないけど、たくさん泣いて泣いて、そして少しずつ
気持ちを立て直していってね、涙って本当に自然に枯れるまで
待つしかないからね、止めようって思っても
止まるものじゃないからね。
チャック君、本当に物怖じしない子なんですね。
うちのらなに爪の垢せんじて飲ませたいわ。
チェック君のお友達候補、入荷しています(笑)
まだ写真の整理ができていないのでまた整理して送りますね。
チェック君のような素敵なご縁をつなげるようにがんばらねば!
「どうぶつ奇想天外」すごく興味があったけど、今の状態ではまだちょっとつらいかもと思って見ませんでした。
余命、つらい言葉です。
どんなにきびしい状態でも1%の可能性がある限り、飼い主としてはあきらめられるものではないですもの。
たとえ余命の宣告があっても、わずかな可能性でもいいから望みを捨てたくない、いっしょにがんばってくれる先生というのは心の支えになり励みになります。
もの言わぬ子たちだけに、余計に思います。
とらちゃん、かあちゃんと秘密のお話してるんだ~
うちもひでやみよはよく近くで座っています。
きっとおしゃべりしてるんでしょうね。
私はまだまだウルウルしちゃってるけど。
健太君改めチャック君の今の幸せは
なおちゃんさまが保護して里親募集をしてくださってのもの。
みおちゃんが大変な時に本当にありがとうございました。
とらちゃんがみおちゃんに話し掛ける写真にウルッときました。
動物病院の話。
なおちゃんさまの言葉にいろいろ考えさせられました。
前に盲導犬について書かれた時もです。
うまく言えませんが、いつも疑問にも思わないで
通り過ぎてしまっていることに気付かせてもらっています。
なおちゃんさまに感謝しています。