
2冊購入しました。1冊は自分用に、もう1冊は動物病院に置いてもらうつもり。

ううう・・・

だって・・・

ごめんね・・・

そうやないの・・・

うん・・・とらの保護は大変やったけど、頑張ってよかったと思うよ・・・
この本にいる子たちが・・・

そう、ほんとうのこと。
地球の裏側でおこってることじゃないよね。
とっても身近なの。

そうよね、目をそらしちゃダメ。
この本は、溝渕和人さんという方の著書で、阿部智子さんがうたをつけてらっしゃいます。
目を覆うような・・・とても辛く厳しい現実の写真もたくさんあります。
でも・・・だからこそ、見てほしい。
【ほっとはあとぶろぐ】のハッチーさんが窓口になってくださっています。

ぜひ、手にとって見て頂きたいです。
この本の中にいる、親猫がみおちゃんに見えます。
子供を抱えて、毎日生きていくことだけに必死だった、みおちゃんに・・・
私にいろんなことを教えてくれたみおちゃん。
お外で私なんかが想像もできないような苦労をしてきた、みおちゃん。
今はもうこの世から離れてしまったけど
我が家で過した5年弱が、穏やかで優しい日々だったと思います。
最後の1ヶ月は、自由にのんびりと過せてよかったと思っています。
過剰な医療をしなくてよかった。
みんなのことが大好きで、いつもリビングで過していたみおちゃん。
5年前は、この本の中にいる子たちと一緒だったんやね。。。
私に出来ることは、少なくて小さいけれど
出来ることを探していきたい・・
そう感じました。
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今日はホワイトデーでした。
オツト特製のオムライス。ソースがわりに、カレーマルシェが乗ってますね。

かなりおいしかったですよ。
義理チョコですから!!!
と激しく主張して、頂いたのは・・・


【レーブドゥシェフ】の激ウマケーキでした

神戸のケーキ激戦区の中でも、垂水区の超有名店なんですよ。
ほんと、おいしかったです。
うんうん、そうですよね、捨てないでって
言うにはかわいい写真よりもって思う、、、
この写真集はかなり衝撃的な写真も含まれてます、、、
でもそうなんだ、、って思う・・・
職場にいた男性、許せないですね、
激怒間違いなしですよ、、、
うん、話を聞いていただけに、後悔が募りますね TT
世界陸上ちび~ずのことを捨てたバアさんも
本当に許せなかった。あの子たちはたまたま保護できて
よかったけど、今まで、何匹も、ちっちゃな赤ちゃん子猫の
時にたくさん捨てられてきてるもの。
親猫の手術もなかなかウンと言わず、結局9月の末まで
手術できなかったんですよ、もう、やきもきしちゃった。
赤ちゃん猫の時に捨てたら「大丈夫や」って言うの。
どう大丈夫なんじゃー!そんなときに捨てられたら
カラスの餌になるしかないのに TT
shionnomamaさま>
写真集、shionnomamaさまにも見て頂きたいなぁ、
海外発送はしてないのかしらん・・・
中川こうじさんの「のらねこ」も新しいのを入手したので
それとあわせて、病院においてもらいますね。
いつも行く病院も、玄関前に時々、子猫が捨てられてるんですよ、
犬もよく捨てられていて、病院のスタッフは
みんなそういった子を連れて帰っています。
ここんとこ、病院にもご無沙汰なので、またチェック
しにいかなくては。病院に捨てられていた子は、
なかなか里親さんが決まらなかったりするので
最近は、預かって帰るんですよ。
スタッフに大切に育てられた子ばかりだから
とても性格のよい子に育っています。
チャトじいは別猫みたいになりましたよ。
今はとっても幸せにのんびり過しています。
収容されたときの写真もすごくかわいかったんですが
施設が本当に嫌だったのでしょうね、
あんなに痩せてしまって毛もバサバサでした。
ケーキは激ウマですねえ~ ^^
神戸ってほんとにケーキのおいしいお店が多い!
お値段もなかなかですけど、これだけおいしければって
思いますものね。モンブランいいな~!たべたーい♪
ケーキ,本当においしそう!!!!!じゅる。日本食は10年ぐらい前からだいぶ手に入るようになってあまり恋しくならなくなりましたが,日本のおすしとケーキが食べたい!こちらのケーキはイギリス風で,重くてアイシングたっぷりで甘すぎ。日本のはどちらかというとフランス風で軽いですよね。どうしても我慢できない時は自分で焼いています。そろそろ秋らしくなってきたので,イースター休暇中にでもモンブランでも作りましょうか。
写真集,表紙がとてもショックですね。でもこれが現実。動物病院においてもらうというアイディア,とてもいいと思います。hiromiさんの元同僚,可哀想な人です。こういう人がそのうち親になって子どもに同じような考えを伝授していくのか,と考えると涙が出そうです。情けないのと恐ろしのとで。やはり,教育が大事だと思います。小さい子どもの時から命の大切さや動物はものではないこと,捨てられた動物の行く末など,丁寧に教えることが肝心なのではないでしょうか。大人の意識を変えることも必要ですが、大変です。こういう本を、学校などに置いてもらえたら,効果は抜群でしょうね。子どもたち,いっぺんで変わりますよ。後はポスターを町中に貼るとか。不可能かもしれませんが,国レベルで考えていかないといけない問題ですね。
無理かもしれないけど。
この写真集を買うのは絶対に猫を捨てたりしない人達だと思うから。
自分が捨てた猫が、どうなるのか知ってもらいたいです。
以前、会社にいた男の家で不妊手術をしていないオスメスの猫が
子猫を3匹生んだ時「子猫もらってくれない?」と言われた事がありました。
私は、その男が大嫌いだったから断ったんだけど
その後、子猫は2匹貰い手が決まって残った1匹は捨てたって・・・
(それも笑いながら)
家猫が生んだ子猫なんか、外で生きていけるワケないのに
そんな事もわからないバカだったみたい。
もう何年も前の話なんですけど、今だに子猫を引き取らなかった事を
後悔してます。
もしかしたら誰かに保護されたかもしれないけど、写真集の猫のような
悲惨な状況になったかもしれないって、わからせてやりたいですね。
その前に・・・そんなヤツは猫飼うな(-_-メ)