

でも残念なお知らせがあります。

あゆむに先天性の疾患が見付かってしまいました。

疾患の名前は「食道拡張」です。

ウンチが出にくいのを検査しているときに見付かったんです。

現時点でやる事といえば、立たせた状態でミルクを飲ませて
飲んだ後も20分ほどは、立った状態をキープすることです。

今は、胃の内容物が腸に降りず、ミルクを飲んでいるわりに
ウンチが作られていないとのこと。

ひとみは幸い、異常ありませんでしたが、
胃腸の動きは悪いようです。

とってもかわいいちびっこたち。

あゆむに関しては、ハンデがある子だけれど。

でも、里親さん探しはあきらめるつもりはありません。

やるだけのことをやってみようと思います。

皆さん、どうか、ちびっこたちが幸せになれるように
祈ってくださいね。
今日は病院での時間が長く、帰宅が10時前になってしまいました。
昨晩、シチューの仕込みをしておいて正解でした。
まだ頭の中が整理が付かず、軽くパニックですけど
みおちゃんの腎不全を宣告された時のことを思えば
なんともないですね。

ちびっこたちのチャンスも広がりますので
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コタツ布団はもうないのに、ホットカーペットの上で
猫毛布かぶって寝てしまった(爆)
shionnomamaさま>
そうなんですよ、すごくしっかりしてきたでしょ?
耳が▲の形になってきました ^m^
今日もたくさん写真撮りましたよ~
ふたりともすんごい甘えたさん!
めちゃくちゃかわいいです~
6週間以降、うん、わかります。
離乳はじまった頃から里親さんを探し初めて
ちゃんと自分でご飯が食べられて排泄のしつけも出来て・・・
キトンブルーから、猫の目の色が出てきたかな?というあたりが
ほんとは適齢期かもしれないですね。
そう、強運のふたりです・・・
どうか、のりきってほしい。
ひとみとあゆむはほんとにそっくりで、
私も時々見間違えます~
あゆむの方が鼻ぺちゃで、スコっぽいお顔を
していますね、縞柄もはっきり出ていて、すこし
毛足が長い目かも。
現段階では、食道拡張とはまた別に
胃の中に何かが溜まってる状態なんですね、
これを取り除いてやらないと、食べたものが
胃の中でしっかり消化できないようで、
そのせいもあって、うんちが出ないようです、、
hiromiさま>
食道のレントゲン写真を見せてもらったけど
すんごい拡張していました。
私はそういう奇形なのかな?と
思っていたのですが、自律神経のトラブルで
原因不明のことが多いみたいです。
現段階で、嘔吐がないので、このままうまく
成長してくれたらいいのにと思います。
嘔吐が誤嚥性肺炎を引き起こしてこれが怖いみたいですよね、、
音も立ちのサイトさん、早速見てきました。
かなりのボリュームで詳細に書かれていてものすごく
参考になります。もう少し読み込んでいきますね。
でも、ここの子はもう亡くなってしまったんですね、、
あゆむもとらやびょんびょんみたいな立派な
キジトラ猫になるかなあ・・・TT
とらこさま>
そうでしょ、私もこの話を聞いたのが木曜日の夜。
もう大ショックで寝込みそうでしたよ、、、
金曜日の朝いちから病院に連れていってもらって
一日検査入院だったんですよ。
もうね、あんなに小さいのにバリウムのまされて
たくさんレントゲン撮って・・・
うはあ・・・涙
皆さんの励ましで、ずいぶん復活してきました。
ポチも本当にありがとうございます。
とても励みになっています。
後でトラネコハウス見て癒されてきますね、、TT
ルルさま>
そうですね、うん、真理のようですよ、
楽しく生活、大切ですよね。
今はとにかく、ミルクは立った状態で飲んで
飲んだらマッサージ。あゆむのおなかは
ちゃぽちゃぽいってます。かわいいげっぷまで
しますよ。
のらりんさま>
ありがとうございます、
そうですね、成長と共に、、と私も期待しているのですが
自律神経のトラブルなので、改善するかどうかは
わかりません。ただ、食事を立たせて取らせる、
食後は10分ないし20分間立たせたままの状態で
キープ、これが出来れば、日々を過していける状態まで
持っていければ、あゆむも普通の暮らしが出来るかなあと
考えています。
毎日すくすく大きく育っていく様子がただただ
楽しみでした。
成長と共に好転していくことはないのでしょうか?
なおちゃんに見つけてもらった強運の持ち主だもの
持病を抱えながらもきっとこのまま元気に育って
幸せな生涯を送れると信じています。
あゆむちゃん、毎日祈ってるからね。
他の子とは一緒です。
寝たり、起きたり、食べたり・・・。
それはどの子も同じだと思います。
だからってあゆむをいじめるやつは
人間でも何でも許さない~
とにかく、ハンデがあることを
気にしないで楽しく生活する事が
一番だと思います。
着実にしっかりした体格になってきましたね。
あゆむくんのハンデは読みながら「え”ーーー!」
と叫んでしまうくらい、驚きました。
二人は強運の持ち主ですもの。
「あきらめない・できること」をする。
そうですよね。
ポチっとしてきます!
確か、食器台を手作りしていた記憶が・・・
でも、こんなに小さくても病気の確定ができるもんなんでしょうか?
成長してカラダができれば、症状も緩和されるような
事もあるのかしら?
友達のウチの猫が同じ病気で、治療法や日々の事などを
書いたページがあります。
参考になれば・・・
http://aqua.pure.cc/~patapata/lovecats/mew/mewchin.html
あゆむ君、とらちゃんみたいな立派なキジトラに成長するのよ~!
こちらでは子猫を里親に出すのは、それ以前は小さすぎるので6週間以降,という暗黙のルールがあります。その前に親猫から十分な栄養や猫らしさを学ばなければいけないそうです。二人とも大人猫たちと優しい人間たちからたくさん愛情を受け,猫たるものを学んでこれから立派な猫に成長してほしいものです。あんな寒い箱に置き去りにされたたものの、強運でなおちゃんに保護された二人。これからも二人なかよく寄り添って助け合いながら幸せな人生を送ってもらいたいと,個人的には思っています。