
していたおばあさんが、帰りに店によってくれとのこと。
また、なんぞ、無理を言うか!と半分喧嘩腰の私だったが、、
なんと、おばあさんは、みおちゃんや子猫にかかった費用の
半分ぐらいを負担したいと言い出した。
それと、また新たに子猫1匹が登場したので、その母猫の
避妊手術をしてほしいとのこと。そして、その費用は
自分が全額出すといったのだ。
まあ、この人の言うことはコロコロかわるから
また違う事を言い出す可能性はある。
私自身の話の進めかたも多少はよかったのかもしれないが
とにかく、もうこれ以上、猫を増やしたくない、
そういう思いが「避妊手術」を自費でしてやろうと
いう気になったのだろう。
子猫はまだ小さくて離乳が少し始まったぐらい。
我が家はみおちゃんと子猫たちがいるので、
母猫の手術後も、即リリースになってしまうが、
おばあさんは餌に薬を混ぜるというのも約束
してくれた(あてにならないが)
みおちゃんからつながった、この流れ、、、
実はみおちゃんつながりで救われた命はもうひとつ
あるのだ。その子は今、とても幸せにしている。
必死でSOSを送って、キャッチしたのは
私ではなかったのだが、その子は自分で自分の運命を
変えた。事故か何かで顎が割れてひどいお顔をしていたために
おばあさんには餌をもらえてなかったその子。。
今、現状維持ではあるにしろ、元気に室内で過ごしている。
みおちゃんの術後は良好である。
昨晩からようやっとお薬入りの缶詰ご飯を食べはじめた。
今日の夕方に宅配便が着たので何かな?と思って見てみると
カルカントップの抽選があたって、カリカリフード
(500g500円ぐらいのちょっと高価なもので
ヘァボールコントロール)が入っていた!嬉しいなぁ ^^