
この日記にアクセスできず、もどかしいーーっ。
みおちゃんの容態だが、
一進一退、といったところ。
お口スプレーをした後なら、カリカリもなんとか食べれている。
抜歯、、やはり考えた方がよさそう。
うちの子たちが、みおちゃんのお部屋を気にしている。
まみちゃんなんて、私が部屋から出た、その扉のすきまから
そ~~っとのぞくのである。
きっと一緒に生活しても、うまくやっていけると思う。
みおちゃんの方が少しお姉さんだから、
きっとみんなから慕われるんだろうなって。。
早くそんな日が来てほしい。
FIVの感染経路は、出血を伴う、噛み傷なので
仲のよい猫同士なら感染はしないだろう、
現に、子猫たちは、どの子も感染してなかった。
グルーミングも感染しないということだ。
だから、人間の監視下なら、、と言う気持ちが
少し出てきたのだけど、もし、万が一の事が
あっては取り返しがつかない。。
やはり、もうしばらくは隔離生活を続けなければ
ならないだろう。
昨晩は久しぶりにりさちゃんと一緒に寝た。
ちょっと拗ねモード入ってた彼女、、
ぴたっと私にひっついて、腕枕までさせて、、
しっかり甘えてきた。
とらちゃんばっかりかわいがって!って
無言の抗議されてる気分だった。
