
初七日、なんですね。
一応、陰膳もしてるんだけど

もうね、

バクバク食べられちゃって

もう少し、控えめに食べてもいいのにって思ったり ^^

みんなも私達も普通の生活を送ってる。
たくさん頂いたお花で、リビングはとてもいいにおい。
かわいいピンクのモヘアで編んだお洋服も頂いて、
本好きな私に、早く笑顔になってね、って敬愛する走友からの
プレゼントの本が届いたり、
インテリアートで素敵なフォトフレームがあったから
ちょっと高めだったけど衝動買いしたり。


なんだか、あすかちゃんは天国への階段を
振り返りもせずに、がしがし登っていったような気がするんだなあ。
じゃあねって。

あきほちゃんの里親さんの、ね子さんがブログに書いてくださったけど
あすかちゃんには、何かすごく大きな力、みたいなものが
宿っていたんじゃないかなって思います。
あすかちゃんの猫生の前半は本当に辛いものでした。
でも、猫生の大半は、我が家で過ごし、独特の姿や
何でも一生懸命で、時に猪突猛進でわき目もふらずに突進したり
ちゃとらんに叩かれてもタックルで応戦したり
きっと楽しく過ごせたんじゃないかなあって思っています。
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今日は、あすかちゃんの生い立ちについて、少し御話ししたいと思います。
保護当時の話は募集時のホームページにまとめてあるのですが
携帯からは読めないので、以下を読んでいただけたらなぁと思います。
あすかちゃんの生い立ち↓長文注意。
***募集時のホームページより***
<アスカちゃんの辛い野良ちゃん時代>~Tさんからの電話と手紙を元に~
アスカちゃんは、3年前くらいに、ある団地付近で野良のお母さん猫から産まれたそうです。
子猫の時に、近所の子どもに川底がコンクリートの深い川に投げ付けられ、頭を強く
打ったそうです。すぐに連れて行った病院でもブルブル震えが止まらず、頭を強く打った為の脳性麻痺…との事。(一番はじめにアスカちゃんにかかわったのはTさんではありませんでした。Tさんもこの事実を人から聞いたようです。)
その結果、今のように足が思うように動かないというハンディを背負う事になってし
まいました。子どもの遊び?とはいえ、人のやった事。
アスカちゃんは、そんな足でも野良猫生活をつづけねばなりませんでした。
足の悪い猫にとって決して安心できる暮らしではなかった事、いうまでもありません。
子どもに追い掛けられる毎日。
思うようにならない体で懸命に逃げるアスカちゃん。
体の自由がきかないので、逃げたい方向ではない方向に急に方向転換してしまったり、
もしくは、ゴロンとでんぐりがえりをしてしまうような状況だったそうです。
思うようにならない体で精一杯生きていたアスカちゃんでした。
そんなアスカちゃんにご飯をあげてくれていたのは、
八十代の女性だったそうです。
近隣の人々からは「餌をやるから殖える」と、非難され続けたとか。
そんな時、どんどんお腹が大きくなるアスカちゃん。
見かねてTさんが不妊手術に連れて行ってくださいました。
それでも続く近所からの非難に八十代の女性は困惑し、
ご飯をやったり、やらなかったりしていたせいでアスカちゃんは急激に痩せてきたそうです。
Tさんは庭に野良猫用の小屋を作っていたそうで、夜だけご飯をあげ、
なんとかアスカちゃんの健康を取り戻す事ができたようでした。
そんなある日、ご飯を食べに来なくなったそうです…。
2日ほど見なかったと言っておられたと思います。
で、姿を表した時には、後ろ足がぶらんぶらんになっていて骨折をしていたそうです。
(子供においかけられたせいだと思うと言っておられました)
急いで病院へ連れて行き足に添え木をつけてなんとか治療ができたようですが、
それでも野良生活を続けなければならなかったアスカちゃんでした。
その後も、風邪をひいたり怪我をしたりと色々あったそうです。
当事Tさんが住んでおられた所は平家の庭付き団地だったようですが、建て替えとなり、
そこはマンションのような建物になり、昨年の12月からTさんはそこの3階に住むようになったとか。
それを前になんとか里親さんを探さなければ!っとがんばっておられたそうですが、
足のハンディのせいでなかなか決まらずのアスカちゃん。
あちこちで募集をかけても全く声がかからなかった所、あるボランティアの方が声をかけてくださり、
アスカちゃんを保護してくれる方がみつかったそうです。
それが、一番はじめの飼主(シェルター)であったFさんでした。
<アスカちゃん掴んだ幸せからもう一度里親探しへ>
アスカちゃん(旧アシモちゃん)は、今年のはじめ岡山のFさん発信で里親探しをしていた子でした。 Fさんが里親募集掲示板に書込みをしていたのですが、 飼い猫の里親探しという事でたくさんの厳しい書き込みがありました。 それを見てMARUがFさんにメールしたのがきっかけで、 当時のアシモちゃんの里親探しを手伝う事になりました。 そんな中素敵なご縁があり、『ガングロ猫ギャル』のさんかく。さんの助けの元、 幸せを掴んだ(今年2/14)と思い安心していた矢先の出来事でした。
平成16年3月29日に、『ガングロ猫ギャル』のさんかく。さんからメールがあり、 アスカちゃんの里親さんのこももさんから連絡が入り、アスカちゃんを飼えなくなったとか。 当日にすぐにこももさんに連絡を入れました。
話を聞くと、こももさんのお父さまが病気で入院されたとか。
こももさんの実家が都内で近いのですが、どうしても週末お父さまの看病で 2日ほど家を空ける事もしばしば。仕事で帰宅が遅く、それは前からわかっていた事なのですが、 今回のお父さまの入院の為、週末さえもアスカちゃんと一緒にいれない状況。 いざという時は実家でという、 里親さんになってもらう前に聞いたアンケートで答えてくれていましたが、 ご実家の方が今は大変な状況の為、それも難しいのです。
アスカちゃんは、とても辛抱強く鳴きもせず、 ひたすらこももさんの帰りを待っています。
顔を見れるだけでも、嬉しくてしょうがないんでしょう。 この子は迷惑かけてはいけないと思っているのか、お腹が空いててもじっとお皿の前で座ってまっているそうです。
アスカちゃん…。
やっと、安住の地をみつけたと思っていたのですがまちがいでした。アスカちゃんは、いつも我慢しています。 さみしくても、お腹がすいても、どんな時も……。どんな時も……。
どうかアスカちゃんに本当の幸せを掴んでほしい。
安心できて、そしてわがまま言えるようなそんな環境を与えてあげたい。
以前の飼主さんFさんも、こももさんも、私もそれを願っています。
***ここまで***
この募集はMARUさんが発信したものでした。
前の里親さんは、上のような事情により、あすかちゃんを手放すことを
とても急いでおられて、関東で応募してきた、ある男性に譲ろうとしていましたが、
MARUさんが、さまざまな観点から、どうかその方に譲るのはやめてほしいとお願いしました。
そして、関東から関西に引き取り、こちらで里親さん探しをすることになったのですが
その間の1週間、お世話が出来ない、ということで、横浜の猫友Оさんに
1週間だけ預かってもらって、関西に無事に引き取ることが出来たのでした。
その後は、我が家で、まずとらちゃんが友達になってくれましたし、
押入れや狭いところに隠れようとするあすかちゃんを
オツトが引っ張り出して、ずっとずっと抱っこして心を溶かしてくれました。
家族以外の人間は、なかなか見ることが出来ないようなあすかちゃんだったけど
お客さんおやつ作戦でここ1年ぐらいは、お客さんの接待も出来るようになったのでした。
これほどまでに苦労されていたのですね。。(涙)
これまでの苦労に比べれば、闘病生活なんて・・
と、ホント、そう思ってしまいます。。。
優しいパパママ、優しい沢山の家族の下で、心身共にいっぱい満たされてどんなに満足だったでしょうね。。(感涙)
今、改めて、あすかちゃんの幸せだった時間に、『良かった・・良かった・・』と、嬉し涙が出てきました。。。
私が言うのはおかしいですけれど、
あすかちゃんの猫生を、シンデレラの如く、輝かしいものに変えてあげて下さって、ほんとうにありがとうございました。。。





お正月は親戚周りなどなど 慌ただしく過ごしていました。
あすかちゃんを失って
なおちゃんが、とても落ち込んでいるんじゃないか?
ブログ、続けられているかしら?
と心配していましたが、
なおちゃんが悲しみの中にも、
しっかり自分をもって、
今は普段の生活に戻りつつあるとのこと、
安心しました。
あすかちゃんの半生を読みました。
あすかちゃんをいじめた子たち、
たとえ子供だからといって、私は絶対に許せないです。
状況も知らず、迷惑だからと餌やりを避難した大人たち、
利己的すぎて悲しいです。
(前にも書いたけど)
あすかちゃんが、辛いままで死んじゃわなくって
本当によかった。
温かい幸せをつかめて、本当によかった。
なおちゃん、ご主人さま、ありがとう。
あすかちゃんを助けてくれた人たちの優しい心が、
ここに来てるみんなにはしっかり伝わってます。
そしてその優しさが
これからもっともっと広がっていくといいと思います。
あすかちゃんは、なおさんの所にきて幸せなにゃん生を送れましたよ。辛かった野良時代、そして里親さんをたらい回しの一時期。でも、なおさんと出逢って幸せなにゃん生。きっと、あすかちゃんは、辛かったぶんなおさんに感謝して天国の階段をドタドタと、とらちゃんとみおちゃんと昇ったと思いますよ。
また、あすかちゃんの画像を見せて下さいね。
堪らない思いです。
弱いものを守れない子どもを怖いと感じました。
あすかちゃんなおさんのお家で本当の幸せをしっかりと感じて生きたのが、幸せだったんだなとしみじみ思います。
愛されて暮らせたことが大事な事なんですね。
とらちゃんの所へ行ってきっといっぱい甘えているでしょう。
力いっぱい生きたあすかちゃんの一生に乾杯!
信じられないぐらい厳しい出だしだったのに、
とても理解あるお家の子になれたあすかちゃんは、
強運の持ち主だったんだと思います。
それにしても後を絶たない動物に対する虐待や無関心。
やはり教育や啓蒙運動で変えていくしかないんでしょうね。
それから、あすかちゃんが産んだ子猫たちがどうなったのかな?と、
ちょっと気になりました。
あのあすかちゃんの強い眼差しやオーラは、いろんなものを受け止めた光だったのですね。
人から恐怖を教えられ、そしてその人から愛情を受ける。
暖かな温もりや幸せもいっぱい感じてもらえたと
信じていますが、幼き頃に受けた想像を絶する苦しみを思うと
心が苦しいです。
もの言えぬ弱い者をいじめることの何と卑劣なことか。
本当になおさん、オツトさん、にゃんずの下に辿り着いて
くれてよかった。
旅立ったあすかちゃんの魂が少しでも安らかになることを願っています。
私も、あすかちゃんはまっすぐ前を見て、
いつものようにどたどたと、
階段を登って行ったと思ってます。
なおさんのお家に来てからは、
家族の愛情に支えられて、
幸せな日々を過ごしたあすかちゃんだからこそ、
精一杯生きたあすかちゃんだからこそ、
自分の猫生に胸を張って、
振り返らずに登っていったんですよね。
とてもあすかちゃんらしい気がします。
あすかちゃんには何か大きな力が宿っていた・・・
そうですね、本当にそう思います。
上手く言葉に出来ませんが、
沢山の人の心に何かを残していったと思います。
知りませんでした。
でもあすかちゃんなおさんちの子になって
やっと幸せになったんですね。
あすかちゃんの、こころ射抜くような真っ直ぐの
眼差し、澄んだ瞳が本当に
大好きでした。
あすかちゃん本当に良く頑張ったね。
だから何にも思い残す事なく
虹の橋を登っていったんだね。
ぜったいぜったいあすかちゃんの事忘れない!
出会わなければ、人間の事、嫌いなまま天国に行ったかも知れませんね。
人間の事を許してくれて好きになってくれたのが嬉しいです。
アイリスのインタビューで好きな人は?にちゃとらんといっしょに
「誰でも」と答えてくれたのが嬉しかったです。
笑子ちゃんの脱走絡みで「アタシは家の中が一番ええわ。ご飯おいしいし」って
やっぱり外は怖いのかな?って思いました。
みんなと一緒に居れる家の中があすかちゃんにとって、今居る天国とは
別の天国だったんだなって思います。
頂き、癒されました。
そして突然のあすかちゃんの死・・。
悲しかったけど前半の猫生を読ませて頂いたら
最後に幸せな日々が送れて幸せだったんだろうな・・と。
とらちゃんの祭壇には確かにとらちゃんの姿が見えましたが、あすかちゃんの祭壇には全く見えません。
きっと振りかえらずにまっすぐに天国に行ったんだろうな・・って気がします。
猫たちは一生懸命生きてて人に意地悪しようなんて
考えた事もないだろうに・・何で猫をいじめる人がいるのか・・悲しくなりますね。
あすかちゃん、本当に辛かったでしょうね。
何にも悪いことしてないのに、かわいそうに。
でも、オツトさん、なおちゃんさん宅に迎えられて本当によかった。
前半が余りにもかわいそうだったから、
後半の猫生は幸せにと、猫神様が導いて下さったのかも知れない。
きっと辛いことは忘れて、幸せな猫生を送れたに違いありません。
よかったね、あすかちゃん!幸せだったよね!
その生い立ちを伺って思わずコメントさせていただきます。
そんな辛い目に遭っていたのに、あの強い眼差しと凛とした表情ができるように
なった陰には、なおさんやオットさんの深い愛情があったからなのですね。
あすかちゃんを幸せな猫にしてくださってどうもありがとうございました。
人によって傷つけられた命、それでも懸命に生きる姿、
それを助け守る人の温かさを教えられました。
こういう命を大切にする心を、子供にも、大人にも、
もっともっと知っていただきたいですね…
辛い猫生から、暖かい家族に囲まれた幸せな猫生へ・・・きっときっと満ち足りた毎日だったと思います。
「どんな時でもあきらめない」。。。あすかちゃんを思い出す時、この言葉が自然と一緒に胸に浮かびます。
たくさんの人たちに、たくさんの「あきらめない」気持ちを教えてくれたあすかちゃん・・・
命の大切さは、今の日本の人間にとって、一番必要な事なんじゃないかと思います。
大変な猫生でも最期は幸せになって虹の橋にいけたんだから
虹の橋ではのんびり楽しく過ごして欲しいです。
私の茶太郎も虹の橋に居ます。
出会いは同じマンションの子どもがボールを持って
茶太郎にぶつけながら追いかけているのを見た時でした。
子どもに追いかけられている茶太郎を
ダメ元で「こっちにおいで!」と呼び
ドアを開けると駆け込んできました。
何度もこんな事をされたのでしょう。
身体には傷が沢山ありました。
その後もどこかにぶつけたのが原因で
お腹に出来物まで出来ていて手術までしました。
大変な猫生でその上・・・3年しか一緒に過ごすことが出来ませんでした。
茶太郎も虹の橋では沢山のお友達と楽しく過ごしているといいな。
命の大切さを、子どもに教えて欲しいと切実に思います。
「野良猫は連れてきてはダメ」という親の言葉は
「野良猫は要らない命」と聞こえる子どもだっているのです。
茶太郎をいじめていた子どもの親もそうでした。
どうしたらうまく伝えられるのでしょうね。
思い出すと涙が止まりません。
外で猫ちゃんに出会う度に辛い気持ちになってしまうのです。
もっと前向きに考えないといけませんね(^^;
辛い生い立ちだった分、大きな幸せを掴んだのかもしれませんね。
本当に、心から御冥福を祈ります。
あすかちゃん、ありがとう!
本当に辛いことがあったのですね・・・
でもなおちゃんさんの家族になって幸せになって本当によかった!!
きっと天国では健康な体で?!でもやっぱりどたどたと走ってるかなぁ・・・???!!
あすかちゃんがにゃんず家にきてからは皆に愛情を一杯もらって本当に幸せでしたね

いえ そのガキを 同じ目にあわせてやりたい。 あすかちゃんが受けた 辛さ苦しさを味会わせてやりたい。 削除して頂いていいですよ。 これが本音。どうしょうもない程の本音です。
あすかちゃん、なおさんと出合って幸せでしたよ!
辛かった日の事を忘れちゃうくらい、なおさんと一緒にいて幸せだったと思います。
でも人間は忘れてはいけませんね。
言葉も話せない、小さな動物を平気で苛める人間がいる。
あすかちゃんが、その犠牲にあったこと。
毎日なんとなくやり過ごしてきて、嫌なことは見ないように、関わらないように生きてきたけれど、あすかちゃんを知って、小さな命の大切さを考え直しました。
ウチのニャンを見て、あ、今の表情あすかちゃんに似てるな・・って。。。あすかちゃんのこと、ずっと忘れません。
生前のあすかちゃん、凛とした表情がとてもかわいくて、また涙が出ました。まだまだいろんな写真を公開していただきたいと思います。
初七日、49日と過ぎていきますね。。。にゃんずたちみんな、あすかちゃんと一緒にごはんを食べて供養してるんですね、きっと…(^-^)それにしても食べ過ぎかな?!
あすかちゃんを虐めた子、いったい何歳なのか知りませんが
自分より小さい者を虐めるという気持ちが全くわかりません。
普通に育てられた子なら、小さい者を大切にする・可愛がるという気持ちが
自然に湧いて出るものだと思いますが…
子育ては十人十色ですけど、根本は同じですよね。
ニンゲンもネコもイヌも…
この時代、物に溢れてニンゲンが見失っていることを思い出さなきゃ。
それが、私たち大人の義務だと思っています。
あすかちゃんに、私は誓うよ!
あすかちゃん、子供にひどいことをされてしまったのですね。
子供とはいえ人。もちろんです。
それは、その子供に命を大切にする事を教えてない親が悪いんです。
ハンディや病気に負けず、せいいっぱい生きて勇気を与えてくれたあすかちゃんに誓います。
一歳になる我が子に、命の大切さ必ず教えます。
もちろん教えるつもりで、小さな命を大切に出来る子になって欲しいとは思っていましたが、生い立ちをみて気持ちが強くなりました。
あすかちゃんは幸せをつかんだけれど、辛い思いをする子がもう増えないために、大人がしなければいけないことですものね。
あすかちゃん、幸せでしたよ。ぜったい。他人の私が言うのはだめかな、、、でもハッキリいえます。この子は幸せでした。
なおさん、オツトさん、みなさんのおかげですよ。にゃんず家にたどり着けなかったら、なんて悲しい一生だったんでしょう。。。
関東の男性に譲れなかったこと、いろいろ問題あったんだろうと思います。そこに行くんでなく、なおさん家で暮らすことができて、ほんとによかった。
その男性に手に渡って、もしも、、、と思うとぞっとしました。(勝手なことは言えないのですが、、、。)
上の、えつこさんの書き込みのように、私の子供も動物をいじめることはしません。、、たぶん(笑)。親ばかでしょうか。
一緒ににゃんず日記見る、猫大好きな子供です。
うちのファーファが去年6月に痙攣発作で亡くなったとき、「ストップ!!って言って止めてあげたかったねん!!とまると思ったのに!!」と大泣きしてました。。。。。
ファーを突然亡くし、悲しくてどうしようもないとき、にゃんず日記にコメントして、なおさんや皆さんにたすけてもらったこと、息子にも話しました。
あすかちゃんのこと話して、きっちり写真見せて、どうして障害が残ったか、、、話すつもりです。
小2の子供ですが、絶対知っておくべきと思いました。子供から子供に話が伝わり、このような障害を負う猫ちゃんがいない世界になれば、、、。難しいでしょうが、猫好きなものとしては真剣な願いです。
あすかちゃん、なおさんにかわいいお写真立て買ってもらったね。似合ってるよ。がんばったあすかちゃんだもの。これからもたくさんご褒美があるんだね。
長々とすみませんでした。
でもなおさんと旦那さまの愛情に守られて幸せだったね!
あーだめです!
涙が止まりません・・・
なおさん!
またあすかちゃんのお話そして写真みせてくださいね!
読んで、またしても涙がとまりません。。。
なおさん達に会えたこと。
本当に良かったと思えます。
あすかちゃんの写真は何時見ても真っ直ぐな視線で
愛しくなってしまいます。
こんな辛い過去があったのに
ずっと我慢をしたあすかちゃん。
でも、なおさん家で過ごせて差し引き0になったんだと
改めて思いました。
今でも大好き!!あすかちゃん。
悲しみもまだ癒えぬ時に、ありがとうございます。
子供とは言え、人のやったこと。
その同じ人として、本当にあすかちゃんに申し訳ないと思います。
あすかちゃんの逃げまどう姿が目に浮かび、また泣いてしまいました。
それでも、なおさんやオツトさんに心を許してくれた、あすかちゃん。
それだけ愛情を注いでいられたんですね。。。。
天国への階段は、背中に翼が生えて、でも、どんどこどんどこ、目に力を入れて、賑やかに上がっていったような気がします。
私の見送った多くの猫さんたちとも仲良くしてね。
いつか、私も、天の国でこの世で別れた動物たちにまた会えるのを、心から待っています。
それまで、今、目の前にある命を大切にして行きます。
私は、夫の大反対があり、保護活動もままなりません。
しかし、自宅周辺の半野良状態の猫さんたちの不妊手術や餌やり、具合が悪くなったら、病院へと近所の目から、夫の目から隠れて、こそこそやっています。
でも、もし、緊急に保護を必要としている子がいたら、迷わない。
それが、人としての、責任でもある、と、今日は、強く感じました。
なおさん、ありがとうございます。
もう初七日ですか・・・
あすかちゃん、ほんとに大変な猫生だったんですね。
私たちが会いに行った時は、もう何度目かの復活後で
とっても穏やかな人懐っこい子でしたね。
おやつもあげてないのに接待してもらえちゃいましたもんね。
ちびっこたちのお世話をしてくれて、
奴らが『ごはん~』だの『ミルク~』と大騒ぎして鳴いているだけなのに
心配して見に行ってくれる姿が忘れられません。
でも、大好きな、なおさん・オットさん・にゃんず達に囲まれて
暮せたことは本当に幸せだったんでしょうね。
どうって事無かったのかな?
美味しいご飯、暖かいお家
そしてなにより、なにより
優しいなおさん、オットさん、仲間たち
幸せのまま逝ってくれて良かった。
一年と少しの期間は、とらちゃんが
亡くなって、なおさんが立ち直るのに
必要な時間だったのでしょうね。
闘病はしんどかったけど、ぴったり
時間を計って
「あたしが逝ってももういいね?」って
大好きなとらちゃんのところへ行ったのだと・・・
振り返ることなく・・・・・・
今朝は大泣きしました。
そして、動物をいじめるような
子供の母親でなくてよかったです。