

そりゃ親友が亡くなったんだもの、当然だよね・・・

確かに、存在感が大きい子だったね。


そうやね、ちゃとらんも、とらちゃんって言う親友を
亡くしたんだっけ・・・
ということで、ちゃとらん流、元気づけ作戦は・・・

プロレスかい

しかも、いきなりやられてるし


おお!急所に入ったか?!

いや、復活!
そんだけ、動けたら大丈夫そうかな


ちょっとずつ、いつものペースに戻っていったらいいよね。
大切な存在を亡くした時って、きっと
その直後よりも時間がたってからの方が
どーんときちゃうんじゃないかな。
いないことに慣れていく
それが辛くなってきたりするんだろうね。
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★皆さんへ★
ね、やっぱりかわいいでしょ、ちゃとらん

とらもよく、してたんですよ、甘えるときにね、
後ろ足で立って、う~んってのびるの。
とらの方がちゃとらんより長かったなあ ^^
オツトと男同士で、なんだか仲がいいのも、ほほえましいです

★しのぶさんへ★
仔猫の捕獲の仕方はここには書けませんけど
もし、やる気持ちが固まったら連絡くださいね。
里親さん探しは私も初めての時があったし、
今でも何度やっても慣れることはなくて里親候補さんとの
やり取りではドキドキするし、失敗もあります。
でも、なんとかやってきているっていう感じかなあ。
もちろん、家の猫のことが一番で、すべての猫を救うことは
出来なくても、ご縁があった子は今の自分に出来ることを
頑張れたらいいなと思っています。
笑子ちゃんの気持ちがわかるのでしょうね。
悲しい思いをした分、人も猫も優しくなれるのだと思います。
我が家はhoneyさんのお家から里子にきたくるみを亡くし、
もう3年が過ぎようとしています・・・。
honeyさんには今でもよくしていただいて、ご縁があり友人の輪が広がり感謝しているんですよぉ。
やはりくるみが亡くなった時、うちのとらくんは引きこもりっぽくなりました。
くるみの事は短い間ではあるけど家族として認めてたとらくんだったので
ショックが大きかったようです。
今ではくるみが導いてくれた猫たちのよき父として頑張っていますけど・・・。
いつか笑子ちゃんも名前通りに本当に笑える日がきますように。
あすかちゃんはずーっと見守ってくれてると思います。
みおちゃん、とらちゃん、あすかちゃんと今まで家族を見送ってきたからね。
やっぱり寂しいよね。リビングでみんなと一緒にいても。
みおちゃんの亡骸の傍に佇んでいた笑子ちゃんがすごく印象的で
家族思いな子だなと思っていました。
ちゃとらんはやっぱり扇の要でみんなのことを大事に思ってくれますね。
「男一匹、ど根性。俺がやらねば誰がやる」の心意気ですね。
頼りにしています。これからも宜しくお願いしますよ。。。
ちゃとらんも親友のとらちゃんをなくしてるから笑子ちゃんの気持ちが理解出来るんだ。ちゃとらんは優しいね子だね。って、ちゃとらん~、元気付けにいい味だしましたね。笑子ちゃんのK-1級のキック炸裂!ちゃとらんの顎にヒット!その顔…ツボにはまり仕事中に大爆笑しちゃいました~。ちゃとらんの顔が思い出されるたんびに、ブログ見てニヤニヤした私は、周りからドン引きでした。3末で派遣切りの私、今日は鬱蒼とした気持ちが晴れました。ありがとうね、ちゃとらん(*^▽^*)。
猫ちゃんたちにも個性がありますね。みんなそれぞれできる方法で、お互いを思いやっているんですね(*^_^*)
動物の保護をしてくださっている方々には、ほんとに頭があがりません。いつか自分も保護活動をしたいと思っていますが、今は子どもも小さく、アパート住まいなのでなかなかきびしいです。
以前、なおちゃんさんがおっしゃっていたように、保護活動は、直接助けるだけが保護活動ではない。周囲の人たちに正しい知識やモラルを持ってもらうために働きかける事も大切なのだ、と信じて、自分の今できる事をやっていきたいです。
ちゃとらんみたいに一発渇をいれるのも
やり方のひとつ・・・・・
悲しみを乗り越えたちゃとらんだから
笑子たんにも立ち直ってもらいたいのですね。
ちゃとらんのアゴに笑子たんのキック炸裂!
励ますのも大変やね ちゃとらん
痛いおもいもせなあかんし・・・・・
初めて猫を飼い始めてから、もう何匹も見送りました。
いないことに慣れていく、それも必要なことだとは思いますが、私も、慣れていくことが、辛いです。。。
人間の脳は、楽しいこと辛いこと、哀しみなどを感じるパートの容量が決まっていて、容量が一杯になると古いことから忘れていくようになっているそうです。。。
私も大事にしていたウサギさんを亡くして、もうすぐ1年。
未だに、ニンジン見ると辛くて、でもおやつになりそうなかわいい不揃いのものを買ってしまいます。お供えして、近所のうさぎさんに上げてます。
先週、愚痴らせていただいた件でそのお宅に行きました。
その時、たまたま、犬の散歩に出てきた、お隣の方。
散歩途中で、無責任な餌やりを見つけて、とても気にしています。
それを私たちに訴える。現場に無理やり連れて行かされ
、猫の状態を説明。
夜の八時過ぎ、1面識もない方のお宅に行って、話をしろと半ば強制。
私はボランティア活動している方と一緒だったのですが、「行かないの?話に行かないの?」と、せっつかれました。
裏の家に行く時も、どう話をするか、ボラさんと入念に打ち合わせをしました。クレームと取られ、猫を処分されたら困るから。
それは、私たちの望むことではないので。
「冬が越せるか気になったのよ。餌もひどいものあげているし。あそこの家もそう。」と、何とか私たちを動かし、話し合いをさせようとする。
思わず、「私たちだって、一面識もないお宅に、こんなお時間に伺うのは、勇気がいるんです!」って、言ってしまいました。
その時、娘は一人で留守番、夫には嘘言って、遅く帰ってもらって。。。。(こんな活動していると知ったら、激怒するので)
その方だって、毎日お散歩で通っているのであれば、一言、声をかけることも可能なはず。
無責任な餌やりさんも意識改革が必要ですが、ボランティアだったら、何でもやってもらえると思っている人が多いのも事実です。
一人ひとりが、「何ができるか?」をもう少し考え、行動に移せるようになるといいのですが。
誰かに押し付けるのではなく。。。
見て、知ってしまえば気になります。 結局、後日、同行の私の知人が、行政で作っているパンフを持って行くことにしました。
私も、昼間に様子を確認しに行きました。まだ体の丸い子猫ちゃん。この子なら、保護すれば里親さんに?と、また頭の中が悶々としています。
問題を解決するはずが、新たな問題を押し付けられてしまい、辟易しています。
でも、結局、犠牲となるのは、猫。
出来る範囲で、やるしかない、ですね。
なおさんのオツトさんは、やさしくてご理解があって、うらやましいです。
うちのは、3,4女はうちの子と認めないと言っています。
今日も、朝から運動会をしている猫に、「うるさいな!」って言うので、ムカ!
「あなたのいびきのほうが、もっとうるさい!!」って、言ってやりました。
朝から、愚痴全開でごめんなさい。