
でも、それじゃ、男がすたる!
ここは、びしっと!

おお

目にもとまらぬ早業!!
だんだん

乗ってきたっ!

ちっちゃいジャンプも披露!
足が床についてるけどねw

あ、ちょっと足が床から離れたww
もう止まらない!

しょ、笑子たんww
あ、笑子たん、逃げろっ!
▼やべっ!逃げろっ!

危ない危ない

突撃食らうところやったね

▼まだまだ若いw

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いつも応援ありがと

皆さん、ご存知かと思いますが、
福島第一原発周辺20kmが立ち入り禁止区域になりました。
様々な愛護団体さんが、関係各所に働きかけていますが
一番大切なのは、世論、だと思います。
昨晩から、 LOVE&PEACE Pryさんが撮影した動画(一部、綾くんも映ってます)が
報道番組等で放映されていましたね。
熊本で活躍している、 にゃわんさんのブログ に、原子力保安院あてのメール作成文例が紹介されていました。
大変よくまとまっていて、わかりやすく、かつ大切なことを
うまく伝えられるような文章になっています。
▼原子力安全・保安院ご意見フォーム▼
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html
20キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い
1)20キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続
徘徊犬猫その他愛玩動物の保護捕獲は私達の様な
動物ボランティアでなければ成し遂げられません。
経験と技術が無ければ救助は困難です。
私達は自己責任で活動しており、この区域で活動したことによって
将来、健康上の問題が発生してもいかなる苦情、
要求を行うことはありません。
圏内への出入り時に警察の荷物チェックを受ける等
いかなる条件にも従います。
動物ボランティアが活動時間や装備等必要な条件を満たした上で、
引き続き20キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。
2)飼い主自身によるペット救出
ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備を
お願いします。
遠方避難等で飼い主自身が赴けない場合、
愛護団体等が代行できるようお願いいたします。
私もこちらのメール雛形を使って家畜のことも
付け加えて送ってみようと思います。
マスコミ各社もようやく動き出してくれているようです。
原子力・動物愛護・人命 いろんなことがからんで
マスコミも動きがとりにくかったのもかもしれません。
★追記★
ご意見フォーム追加します。
首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
内閣府 https://www.cao.go.jp/
農水省ご意見ページ https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
民主党ご意見ページ https://form.dpj.or.jp/contact/
自民党ご意見ページ http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html
公明党ご意見ページ https://www.komei.or.jp/contact/
環境省ご意見ページ https://www.env.go.jp/moemail/
コメント欄にも情報頂いています。
情報ありがとうございます!
お時間のある方はぜひ、お願いいたします。
こんなことしか出来なくて申し訳ないですが、継続してメールしていきます。
今日のNHKスペシャルに南相馬の市長さんが出ていらっしゃいました。
相手は人に対しても冷たく鈍感な人達ですけれど、ここで黙っていたら
ゲームオーバーですものね。
色々な方面に根気強く訴えていこうと思います。。
ちゃとらん、頑張っているけれど筋肉痛になりませんように。
私みたいに2~3日後じゃないだろうけど・・・。
笑子たん、危機一髪だったね~~。
20キロ圏内封鎖、別の方のブログで動物保護の為の立ち入り許可を貰いに言った時、
その許可を何処が出すのか現場も混乱しているようでした。
ちゃんとした対応の基準さえ出来てないようです。
いい加減な話ですよね。
ところで、「東北食べて応援隊」←勝手に名づけて見ました。
青森県の海産系名産品。
「いちご煮」をネット注文してみました。
西原理恵子先生の「毎日かあさん」で書かれてて気にはなっていたのです。
まだ届いてませんが、楽しみです。
ブログを見なければ気づかなかったこと、
出来なかったことが沢山あります。
情報発信、ありがとうございます。
牛も犬も猫も、
一匹でも多くの動物が救われますように。
心から祈ります。
心を痛めているけれど、どうしていいかわからない人も多いと思います。人気上位のブログは見る人が多いのでこのようにどんどん情報を発して
いっていただけたら1人でも多くの嘆願書が
届けられると思います。なおちゃんさん、
ありがとう。
なぜ、政府や行政は動かないのか。衆参併せて沢山いる国会議員の中に声を揚げる議員は一人もいないのか。心が痛まないのか。弱いものを切り捨てる様なことをする日本に未来はあるのか。
命の重さは同じ。残されたペットや家畜の救出と立ち入り禁止区域への入れる許可を。救済した家畜やペットの受け入れ施設を。そして、今救済活動をされてる方々に国や行政から支援を。
今、報道でもペットや家畜の惨状を取り上げられている。報道が取り上げつつあるということは、小さいですが一方前進したと思います。
世論が声を挙げ国と行政を動かせるよう切にねがいます。
人間だけ助かればいいと言うことではないと思い
辛い気持ちで一杯でした。
私にもできること教えてくださり有難うございました。
早速メールします。
ちゃとらんのひとり盛り上がりと、後ろで冷めてる
しょこたんとララちゃんが何とも可笑しいです!
久しぶりにくクスッと笑えました。
すでに官邸と、環境庁には嘆願書のメールを送りました。
原子力安全・保安院ご意見フォームにも、書いてきます。
人間だけが家族じゃないって事を解ってくれる方が増えることを祈って。
http://ameblo.jp/usatachi/entry-10869288207.html
声に出す事が大切。
どんどん送りましょう。
週末は忙しくなりそうです、我が家は。
家畜の事って、ひょっとして牛でしょうか?
それならうちも見ました。
皆、ガリガリに痩せて立つのもやっとな状態。
飼い主さんは「放そうかと思ったが周囲の迷惑も考えて放さなかった」とおっしゃってました。
ペットも家畜も飼い主さんにとっては大事な家族。
これ以上、辛い映像は見たくないものです。
しかし、管さんはなにをしとるんでしょう?
遅すぎでしょ?なにもかも。
ブログ「かもかも家のにゃんころりん」で
最終決定権は「官房長官室」です!電話03-3581-0101
と掲載されていました。
原子力安全保安院へのメールとともに、官邸へもメールを送ったらよいのではないでしょうか。
総務省の運営するサイトに「各府省への政策に関する意見・要望」というページがあります。
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
本文を入力した後、「内閣官房」と「内閣府」にチェックを入れて送信してください。
どうか、福島に取り残された動物たちの命が、一頭・一匹でも多く救われますように!
早速保安院へメールしました。
なおちゃんさんのおっしゃる様にペットと共に家畜の事も
併せてメールしました。
一刻も早く救出してもらえますように。