

ええ、ありましたとも!
りさが、まだ体重3キロの頃ね!

そう、とっても若かりしあの頃。
ほんのちょっと開いた、勝手口からするっと外に出て
おうちのまわり、3周、猛ダッシュしたのよね。
あんまりすごいスピードで走るから、
バターになるんじゃないかと心配したんよ?

え?ならない。そりゃそうだ。
りさなら、カルメル?
じゃなくて!
で、あわてふためいて、冷や汗3リットルぐらいかいた、ワタシは
このスピードだと、絶対に捕まえられない!と思い、
猫じゃらしを取って来て、りさの前でじゃらしを振ったら
即効、反応したのよね~。
すぐに飛びついてきて、無事に捕獲。

もう二度としないでね、
私も気をつけるからね。
▼皆さんも気をつけてね。

人気ブログランキングに参加中
いつも応援ありがと

さびっこって素早いから捕獲も他の子に比べてむずかしい。
私も毎日わさびを抱っこして「脱しないでね~」とお願いしています。
本当はオツトさんに抱っこされて上機嫌のはずですよね。。。
「唯一、飛ぶ猫」りさちゃんの本気を出したダッシュには走るのが大好きな
なおさんでもバテバテですものね、ジャラシで誘うは大正解でしたね。
オーディオラックの奥からジャラシに誘われてご帰還のりさちゃんらしい
エンディングでした・・・。
「ちびくろさんぼ」は何回か復刻されたようですね。
原版のままだったり題名を変えたりしながら。
なおさん、バ、バ、バターって!確かに、勢いよく走ったら昔読んだ絵本のまんまですね。
その絵本楽しい絵本ですよね。
なおさん、じゃらし、グッドアイデアですね。りさちゃんだったから大丈夫だったかもですが…
同じく、姿が見えないと冷や汗モンで探します!
名前呼んであっちこっち!
幸い、家の子達は皆、
返事してくれるので直ぐ確保できますが、マジ、焦ります!!
保護して1年、
今では出ようともしませんが常に注意です。(笑)
↑ えつこさん。
廃刊の理由は題名です。
「ちびくろ」が差別用語との事で。
残念です。
りさちゃん、思わず飛び出してしまったけど
どうして良いかわからず
とりあえず走ってしまったのかな。
なおさんが猫じゃらしを振ってくれたので
安心したのかも。
子供達がまだ小さかった頃あのお話は
何だかわけのわからない理由で
子供に見せてはいけない本になってしまいました。
愉快なお話だと思うのですが・・・・・・
窓が開いてなかったかとか
玄関が開いたスキに脱走しちゃったかなって
木の周りをぐるぐる回ってトラがバターになっちゃう絵本
私も子供の時に家にありました
主人公の男の子がとっても可愛かったですよね♪
幼い頃好きで読んでた絵本が最近無性に
読みたくなります。
もう一回その本に巡り合いたいなーなんて思ってます。