
遊びにきてくださった。
モンちゃんの保護主だったMARUさんも一緒に。
モンちゃんは小さくてとてもきれいな箱に入って、
タケさんが、大切そうに抱えてやってきた。
みんなで近くのおいしい中華料理のお店にいき、
ランチをしたあと、我が家に戻り、モンちゃんの
写真を囲んで、いろんな話をした。
タケさんはモンちゃんとは、とても強い結びつきがあって
モンちゃんは大切にされて、自分がタケさんに
とってどんなに必要な存在か、ちゃんとわかっていたのだろう。
みんなで笑ったり泣いたり。。
そんな時間を過ごした一日だった。

タケさんへの皆さんからのメッセージは
鍵コメやWeb拍手で頂いたものまで、すべてお伝えしています。
とても励まされたし救われました、皆さんありがとうございます、
とのお言葉を頂きました。
モンちゃん、少しお休みしたら、また生まれかわって
タケさんのもとに戻っておいでね。
タケさんは、モンちゃんが同じ模様の子でなくても
きっとモンちゃんだってわかると思います。
だから、安心してね。いつか、必ず、戻ってきてね。
ありがとう、モンちゃん。
ありがとうございす・・・
そうなんです、そのモンちゃんです。。。
本当に愛されて愛されて、、こんなに幸せな
猫生がおくれることになるとは、モンちゃん自身も
思ってもみなかったかもしれないです。
モンちゃんと初めて出会った里親会のこと、
今でも忘れられません。
この里親会で里親さんがみつかならければ、
もといた場所にリリースされる予定でした。
里親会のために、シャンプーしてもらった
モンちゃんは抱っこしたら、ほんのりいいにおいが
していました。ピンクの首輪がとても似合っていて
すごくかわいかったんですよ。
皆さんがモンちゃんのことをこんなに悔やんで
くださっているから、きっと早いめに
転生して、またタケさんの前に現れるのではないかな?
と思います。
たしか、太陽アレルギーがあった子と記憶していますが。
タケさんの元で愛されて、幸せでしたね。
どうぞ、タケさん、一杯泣いて、モンちゃんの為に元気になってください。
言葉が続きません。悲しいけれど、抱きしめて上げられて、良かったですね。こころから、お悔やみ申し上げます。
私も実物を見て、また泣いてしまいました。
UPされたときも号泣しましたけど。。
「どうせ あたしなんか 誰も迎えに来ないよ」
とか、首につけている「1」の札とか、
ハーネスとか、つぎはぎだらけのモンペとか
じっくり見れば見るほど、泣けました。
モンちゃんのね、写真集、すごくたくさんあって、
どの写真もとてもかわいくて、タケさんからの
ひとことがあちこちに書いてあってね。。
それだけで、どんなにモンちゃんが愛されていたか
よくわかる。
モンちゃんは3年、精一杯タケさんのもとで
生きたと思います。幸せだったと思います。
タケさんへのメッセージありがとうございます。
また別途お伝えしておきますね。
ちえぞうさま>
たくさんあった過去ログを見てくださって
ありがとうございます。
モンちゃんと私が一緒に暮したのは、
たったの3ヶ月弱でしたが、
あの子は本当に魔法をまとった猫でした。
たくさんの人と人とのご縁を取り持ってくれました。
もう、生身の身体はなくなってしまったけれど
私や、見てくださった皆さんの心に残る
大切な大切なモンちゃんになりました。
ちえぞうさまも、どうぞ、はなちゃんとの
生活を楽しく大切にしてくださいね。
もちろん、私も8にゃんずとの生活ずっとずっと
大事生きていきたいと思います。
ミツキさま>
ありがとうございます、
そうですね、本当にそのとおりだったと思います。
あの日、たくさんいろんな話をして、泣いたり笑ったり
しました。どれだけモンちゃんがタケさんや
ご家族の皆さんから愛されていたか、とてもとても
伝わってきて、亡くした場所の空虚さが
どんな悲しいだろうと思うだけでまだ涙が出ます。。
でも、どんなに悲しんで泣いたとしても、
モンちゃんはもうのびのびと虹の橋へ向かっていると
思います。だから、早く転生してまたこっちに
帰っておいでって言ってます。
鍵コメさま>
ありがとうございます。
タケさんにメッセージお伝えさせて頂きますね。
モンちゃん、タケさんと出会えて本当によかったです。
モンちゃんを囲んで、タケさんとなおちゃんさんとMARUさんと
たくさんモンちゃんのお話をしたのでしょうね。
モンちゃんも、きっと喜んでますね。
モンちゃんのイラストを書いた方のブログを読み直して、
涙が止まりませんでした。
私もはなと
一日でも長く楽しく一緒にいたいと思いました。
「かけがえのない日々を生きましたよ。
しあわせでした。」
これは、間違いなくモンちゃんの言葉ですね。
保護当初、厳しい目をしていたモンちゃん、保護されて少しずつ柔らかい表情になって、ピンクが良く似合う可愛い子になってゆきましたよね。
みんなが、きっとモンちゃんのために、タケさんのために、祈っていると思います。
タケさん、ゆっくり、元気になってください。
でも、モンちゃんが言うように、泣きすぎないで…
モンちゃん、虹の橋にはたくさんのお友達がいるからね、仲良くしてね。
そして、いつか帰っておいで…大好きなタケさんのところに、きっと、きっとね。