
お風呂のチェックで始まります ^^
私が、出勤のしたくをしているといつもこんな風に・・・

お風呂のドアの前で待ちます。
少しだけドアが開いていたら、そこにおててを突っ込んで
あけちゃう


はいはい、ちょっと待ってね。
はい、開けたよ


どうぞ、ご自由に♪


窓の枠に乗っかって・・・
しばし、お楽しみ。
ナニがあるんやろ?

なるほど

とりさんが見えるだけでええのやね

この間、りさちゃんもずっと私のそばにいてます。
明日に続く♪♪

ところで、今朝は、すごい風で目が覚めました。
起きてにゃんずのご飯の準備していると、なにやらがさがさ
すごい音が外から聞こえてくるので、見にいくと、
外用のペール缶(缶詰のごみを入れてます)のふたが
ふっとんで、中のごみ袋が出てました

幸い、中身が散乱する前だったので、事なきを得ましたが、
もう少し外に出るのが遅かったら、ごみが庭にばら撒かれて
いたことでせう・・・
九州地方では、春一番だとか。
一年で一番寒い時期のバレンタインなのに、
今日は生あたたかい雨でした。
昼間に仕事で職安に行ったんですが、
その時についでに本屋をちらっとのぞいてみたら、
「墨攻」の原作小説が平積みにされてました。
ラッキーと思って、即買い!
薄い本なので、すぐに読めそうです。

昨日はすんごい風でしたよ~!
で、今朝は寒くて、なんかもう変な天候です ^^;
風邪はそういえば、今年はほとんどひいてないです ^^v
yosiさま>
猫ってほんと、お風呂場好きですよね~。
とらは朝の空気と外の鳥さんたちを見るために
行くみたいで、ちゃとらんやりさ、湿気が好きなのか、
私がお風呂に上がったら、戸の前で待ってて、
さっと入って湿気を堪能しています ^^;
原作本、早速読みはじめています ^^
うん、わかりやすい文体って大切!
古典的ないいまわしって、気持ちを入れ込みにくいところも
あるから、少しでも現代風な文体にしてくれると
助かりますよね。文庫本、確かに薄い本ですけど、
じっくりと読んでかみ含めるように考えながら
読んでいます。兼愛の心、いいなぁ。。
墨家のこと、ちょっとまじめに
色々と文献読んでみようかな?と思ったりして。
アンディ・ラウさん、ほんまにめっちゃかっこよかったですよ~。
いやいや、ぜひとも、映画見てください。
原作とはまた別のよさがあるかも、ですよ。
韓国のは「シルミド」と「私の頭の中の消しゴム」しか
見てないんですよねえ。ウチの母がなんとかって言う
韓流俳優のファンで、冷蔵庫にその俳優さんのカレンダー貼ってて
笑ってしまいました ^^
リトル・ブッダ、はまだ見ていません、ううううう~~ん・・・
英語とブッダ・・・ミスマッチですなぁ・・
>全然言葉を聞き取れないにしても言葉の持つ音というか、
>それが与える印象って大切ですよね
そうなんです、それそれ!
「SAYURI」見て、ナニが一番違和感あったかって言うと
み~んな英語話してるし!あれは、桃井かおりがチャン・ツィーを
食ってたし(爆)
人が入浴してる時に風呂場にいるのも好きで、人と一緒に風呂場に来ては、半分空けた風呂の蓋の上で香箱座りして、湿気で毛をしっとり濡らしながらウトウトしてました。
何故そんな濡れるところで寝ようとする?!と思いつつ追い出せず、なるべく猫に飛沫がかからないよう入浴してました。
猫って入浴は嫌いなのに風呂場は結構好きですよね・・(^^;
小説墨攻買ったのですね。薄いだけじゃなく酒見氏の本は歴史小説にしては読みやすい文体なのでほんとあっという間ですよ^^
映画の感想を読んでますます観に行きたいなぁと思ったのですが、小説と少し違うところもあるだろうけど結末部分はきっと同じなんだろうなぁと思うと観るのがツラく・・しかもカクリがアンディ・ラウ!(カッコ良過ぎて余計結末観るのがツラいっ・・爆)
観たいけど観るのがツライという状況で迷ってます^^;
私も韓国の恋愛ドラマとかはじれったくてキェエー!と叫びたくなっちゃってダメなんですが、中国の歴史もののドラマや映画は大好きです。すごく壮大ですよね^^
>チンギスハーンが日本語話しているのに違和感が(笑)
私もリトル・ブッダを観た時、英語を話すブッダに違和感が(笑)というかブッダ役がキアヌ・リーブスってどうなの・・!って思いました。
全然言葉を聞き取れないにしても言葉の持つ音というか、それが与える印象って大切ですよね。
うちのミーも窓から鳥を見て楽しんでます。