
時々かじられて、せっかく「へり」がついてるのに
その部分はほとんどまるはげ状態。
犯にゃんはララちゃんってわかってるけど

ついにその現場を押さえることに成功しました


何がですか?

見てへん、見てへん。

ア──────( ̄□ ̄;)!!

ウワ──────(〃*`Д´)!!!
犯にゃん逮捕!!

動かぬ証拠だ~!覚悟せぇい!
ど~も、歯がかゆいのか、ムズムズするみたいですね。
他の子は誰もしないのに、ララちゃんだけ、こうやって
カミカミして・・・
新しいマットを買うのも無駄な気がするし、
このままでいいや、もう



応援よろしくお願いします。

今日はANAの高知空港での胴体着陸で大騒ぎでしたね。
見ててひやひやもんでしたね。
ほんとに、上手に着陸できて、誰も怪我などすることなく
全員が無事でよかったと思います。
あのプロペラ機は、国産のYS-11の後継機だそうです。
以前、一度だけ、YS-11に搭乗したことがあります。
千歳空港から女満別空港に向かう飛行機でした。
小さくてなんだか不安だったのですが、
ちょうど、引退寸前だったためか、YSの絵がついた
うちわがプレゼントしてもらえたりした記憶があります。
フライトアテンダントの方も、YSについて
色々と説明をしてくれたり、なんだか、この飛行機に対して
愛情すら感じられたんですよ。
到着して飛行機から降りるのも、機体に階段みたいなのを
くっつけて、滑走路に直接降り立つことが出来たんです。
なんか、ビートルズみたいって思ってしまった(笑)
降りてからも、みんなYSと一緒に写真撮ったりしていました。
私も撮りましたよ、もうずいぶん昔だけど
とても楽しかった思い出です。
今回の事故は、聞くところによると、普段からトラブルが
多い機体だとかで、もっとちゃんと調べて、もう二度と
こんなことがないようにしてほしいですね。
車に普段乗っている人が自動車の事故に遭う確率よりも
飛行機の事故に遭う確率の方が間違いなく少ないのだけれど
大きな事故となると、生存できる可能性が恐ろしく低くなります。
こんな本をご存知でしょうか?
あの日航機123便墜落事故で亡くなった方々のご遺体を
回収し判別し、身元を確認してゆくさまを描いた本です。
想像を絶するような、そんな現場での作業に
息苦しささえ感じます。
亡くなった方々のご遺体はそれは、それは損傷の激しいものが
ほとんどで・・・
でも、みんな、ほんの少し前までは、生きて笑って話して・・・
そんな、ごく普通の人々だったのですね。
極限の悲しみの中で、ご遺族の心は想像することすら
はばかられるほどです。
読み進むにつれて、胸が苦しくなり、前に進めなくなるかも
しれませんが、読み終える価値の高い、実録の本だと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
↓も応援よろしくお願いします。

はなちゃんも歯磨き好きなんですね ^^;
ララっちもやっぱりそうなのかなぁ。
でも、このトイレマットだけなんですけど、かじかじ
するのは・・・爪とぎかじかじしてくれたらいいのになぁ、
ダンボールとか。トイレマットは高い TT
胡瓜さま>
ええっ、りんちゃんも?!
木の皮で編んだ椅子・・・っていわゆる、籐、でつか?!
そういや、うちの洗濯物入れのかごの取っ手部分を
とらがかじかじて、取っ手がなくなってしまいましたよ、
頼むでしかし~
胡瓜さんちの本、こないだ行った時にちゃっかり
チェックしましたよ、ダニエル・キイスがあるぢゃないのって
思いました ^^
アルジャーノンも紹介せんとあきませんよね~。
日航機の本はずいぶん前に読んだので、また読み返して
みようかなぁと昨日はちらっと思ったけど・・・
やっぱやめとこ。どん底まで突き落とされそうだもん。。
鍵コメさま>
ありがとうございます、私も全く、同じように感じました ^^
同じ感性の人がいるって嬉しいものですね、
本当にありがとうございます。
まりりんさま>
そうなの、ララちゃんはめっちゃかわいいブリッ子やのに
結構ワルなんですよ~ ^^;
YSってかわいい飛行機でしたね、あ!そうや、
階段みたいなやつ、やなくて、タラップでした~!
もう最近、言葉が出てこなくって~~やーん、
消しゴム現象かしら・・・怖いっ。
YSのうちわ、まだあったと思います、大事にとっておいたような気が。
なんだかね、フライトアテンダントの方々もこの飛行機に対しては
深い愛情と誇りを持っているような、そんな風にも見えました。
おぐさま>
プリンちゃんもかみかみするんですね ^^;
ダンボールって結構散らかりますもんね。
この本、興味本位で読んだらエライ目に会いますよね、
どかーんと奈落の底に突き落としてくれる、というか。
だって、みんな生きていた人なんだもん・・・・
誰かの大切な人で、誰かを大切にしていた人なんだと思うと
本当にいたたまれない気持ちになって辛いです。
今回の事故、乗客の皆さんの恐怖はどんなだろうと思います。
機長やスタッフの冷静な判断で最悪の事態が避けられたこと、
本当によかったと思います。
我が家のプリンも段ボール噛みます。そして層になってる端から上手にめくってびりびりします。掃除が大変!!
「墜落遺体」私も読みました。
事故当時、写真週刊誌に載っていた黒こげのご遺体の写真や木の枝にひっかかった腕の写真よりも、人間の身体がこんな風になってしまうものなんだと恐怖しました。
また、ひとりでも多くのご遺族にご遺体を返すんだとがんばられた警察・医師・看護士そして、日航の職員の方達の努力と、その人達を陰で支えたボランティアの方、近所のラーメン屋さんには本当に頭が下がります。
「死」とはどういう事だろう、突然いかなければならなかった人たちにとって、取り残される人にとって、そこに関わる人にとって・・・。色々考えてしまった本でした。
すっきりしたお顔がなんともかわいい(^^)
うちの父の実家が高知なもんで、小学校までは(もう30年近く前ですが)、よく飛行機で帰省しておりました。
高知便のYS機は、いつも伊丹空港の端の端、ラウンジから見えない様な所にひっそりと止まっており、いつもバスに乗ってそこまで連れて行かれ、タラップでの乗り降りでした。
子供の頃は、大きなジェット機に乗りたい!って、いつも思っておりました。思いがけずあのなつかしのプロペラ機の話題が出て、もう一度乗ってみたいなあと思いました。
飛行機事故は、確率は自動車事故よりもはるかに低いですが、生存率はほとんど絶望的な数字ですよね。。。
競争社会で、人命よりも利益を優先させてしまう風潮に一石投じてくれればいいのですが。。。
りんちゃんも、我が家の木?の皮で編んだような椅子をガジガジと
むしってくれます・・・
日航機事故関連の本は、これの他のもほとんど読んだなぁ。
本当に想像を絶すると言うか、残された家族の悲しみも当然だけど
乗客の方々の恐怖を考えると言葉も無いね。。。
ということにしておきましょ ふふふ。
はなもダンボールをガジガジしております。
爪とぎBOXは 歯磨きBOXに名前を変えて
活躍しております・・・・・。
(゜▽゜)\(--;)オイオイ!