

あかんで、ちゃとらん。
足元、気ィつけや。

はいはい、無理無理。せんとって。

お、りさちゃんも来たんやね。

りさって結構、長いねんな~。

え、なに、なに?

ウワ────(〃*`Д´)!!!
やめれ!
ほんっまに、見てるこっちが怖いよ

身軽なんはええけど・・・
んでもって、ちゃとらんが黙ってるわきゃ~ない

続きは明日・・・



応援よろしくお願いします。

さて・・・
「デスノート・後編」を見ました。
う・う・う~~ん。
ま、面白かったんやけど・・・
なんでしょ

この前に見た、インファナル・アフェアがすごすぎたから
どうしても、そのノリで行くと・・・
やっぱり
マンガチック!
これに尽きるかなぁ。
漫画が原作だし、仕方がないんかな、
そんなんないやろ?と言うような場面が多々あり・・・
いわゆる、ツッコミやすいというか。
ツッコミをカバーして余りある魅力あふれるキャラクターが
いればいいんだけど、それもなし・・・
あ、松山ケンイチの演じる「L」はなかなかの怪演だし、
鹿賀丈司さんは文句なしにかっこいいんですけどね。
何か、のめりこめないモノがありました。
好みの問題かもしれないですね。
私的には「ふぅ~ん。それで?」と言う感じでした

本の方は、現在、↓の「ワイルド・スワン」を読んでいます。
タケさんが送ってくださったもの。
清末期からの中国の変遷を、ある家族とそれにまつわる人々を
正確な筆致と冷静な文章で追っていきます。
簡単にレビューを書けるような内容ではありませんが、
これは・・・!と思うような本です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。



でしょ、もうヒヤヒヤもん!
でも、かなりしっかりとつけてあるので大丈夫です ^^
本当なら、ルーフバルコニーを増築して
にゃんず仕様にしたいです!
りさは、うちの子の中では抜群に身軽です。
何でもできる子ですよ ^^
小太郎さま>
ベランダ脱走未遂、実はとらがチビッコのときに
やられてまして、あの時は、しっぽをつかんで
なんとか未遂に終わりましたが、生きた心地が
しなかったです ><
ノベライズ、原作や漫画、映画とはまた違った味わいですよ、
結構楽しめました。映画では、逸悦が妙な色気で
迫ってきて、イヤンッて感じでした。私が脚本家なら
最後まで勇ましいまま・・・と思ったりして。
>あ、気に入った本や映画は、こうして二次的に
想像を巡らしたり、ちょっと文章こしらえてみたり
するのが好きなんですよ。
ゆっくりと読んでくださいね。
例の件、ありがとうございます、めっちゃ楽しみにしていますね ^^
「ワイルドスワン」はもう読まれたんですね~
ひゃ~。これってかなり、硬派な小説ですよね。
「大地の子」は山崎豊子さんのしかしらない(爆)
しかも、冒頭の象狩りで挫折 TT
図書館で探してみますね、「赤いコーリャン」も未読だ~
いやはや、読みたい本が山ほどあって、全然
時間が追いつかないですね。
企てました。今も一番高いところから雀を羨ましそうに
眺めています。今にも跳びそうでヒヤヒヤ・・
「墨攻」お借りします。寝る前の15分の読書タイムですので
なかなかですが・・
「大地の子」に続いて、「ワイルドスワン」昔に読みました。
あの頃はビデオも「赤いコーリャン」や「菊豆」など
中国もんに浸ってました。が、忘れてしまった・・・
また読み返してみたい一冊です。
ここ読むと刺激になってええです~~。

そっか、ニャンコはこんなこと出来るんやっ!!
ちと、なめてたなぁ。
次回見るの怖いけど、楽しみ
