
こたつのお布団を撤去してしまったけど
うちのリビングのホットカーペットは3畳の大きなものなので
年がら年中、出しっぱなし

なので、朝晩はやっぱり、リビングはほかほかにしております

でも、猫ってほんとに、こたつが好きなんですね、
隠れることが出来る、スペースってのがたまらなくいいみたい。
一応、猫用のちっちゃいこたつもどきもあって、
ま、たいしたことはないんだけど、こたつ気分は味わってもらえるように
なっています。
保護猫がいる時は、ここにペット用ヒーター入れたりするんだよね。
こんな感じ↓


こたつ、あるやん、ちっこいのが。

あ~
しゃ~ないな。
ちょっと聞いたろか。
みおちゃん先生。
りさもそこで寝たいというてますが


ハァ、すんません

みおちゃん先生は気に入った場所をみつけると
しばらく、ずっとそこでくつろぎはります。
誰も邪魔はできません。
さすが長老~

長老は少し体調を崩していましたが、
今朝、病院に行ってきてから、また復活しています

体重はかなり減ってしまって心配したけど
今日の晩御飯はおかわりもしています。
このまま、また元気回復して、体重も戻してほしいですね。

応援お願いしますね




さて、今日は髪の毛を切ってきました。
ショートカットは一ヶ月に一回は切らないと、すぐに
髪がのびて、ぼさぼさになっちゃぃます

もう15年も通っている美容院に行く途中でのこと。
車が一台しか通れない、狭い道をゆっくりと走行中、
カーナビを少し触ろうと、手を伸ばしたその時、
助手席側の窓に茶色い影が( ̄□ ̄;)!!
ウワ───( ̄□ ̄;)!!
猫だ───
急ブレーキでABSが効く寸前で止まりました。
ああ。。。
やってもうた。
絶対に轢いてもた・・・

そう思った、その時、運転席側の資材置き場にひょっこり
現れたのは、かわいいかぎしっぽの茶とらくん。
ひ、轢いてなかったんか

こわごわ、車をバックさせて、確認。
アスファルトの上には血1滴も落ちてなかったです・・・
ほっ・・・
ほんと、焦りました。
以前、通勤途中に雀がフロントガラスに当たったことがあり、
三日ぐらい、立ち直れなかったことがありました・・・
猫好きが猫を撥ねた、なんて、
冗談にもならないもん・・・
かぎしっぽの茶とらくんに
「危ないやん!」
というと
「アンタが危ないねん!」
と言い返されました

ハイ、ごもっともで。
運転には気をつけましょう

今日はいい勉強させてもらいました。
ありがとうございます、今日もいい食欲してはります~ ^^v
このままたくさん食べて、しっかり回復してほしいです。
イノシシの親子!!それは怖い!
そういえば、六甲山を走ってて(足で)イノシシに
突進されたことがありましたよ、
ハイカーのリュックをくわえて猪突猛進!!
なぜか、私の方に向かってきた!
ぎょーええええええーー
と思ったけど、うまくかわしたら、やっぱり
まっすぐに走っていっちゃいました(爆)
道路で倒れている猫ちゃんを見ると本当に悲しくなります、、
私はほんとにアカンタレなので、勇気が出るときと
でない時、1:9ぐらいです TT
私は伊豆に行った時に、猪の親子が目の前を横切り、通り過ぎるまで待った事がありました。
かなり怖かったです(汗)
幸い、何も轢いた事はないですが、たまに道路ににゃんが息なく倒れていると歩道によけてあげます。
あれが一番悲しいですねTT
ありがとうございます、
みおちゃん先生、今日の晩御飯は、ナ、ナント!
チャオ缶チーズ味を1缶と、カルカンパウチを
1袋、カリカリ、馬肉のおやつなどなど
すごい勢いで食べてくれました!
明日はナチュバラ缶など、総合栄養食のウェットを
食べてもらおうと思います ^^
かなり改善したようでホッとしています。
後は、おしっこの量が気になるところですね、、、
血糖値が上がりませんように。
かぎしっぽのちゃとら君、ほんと、お顔を見たとき
ふぅ~って気が抜けましたよ、、、
そんで、そのすぐあとにドキドキして、
足がガクガクブルブル!
一瞬のことでした。ほんとに、ほんとによかったです・・・
ranranさまもそんな経験があるのですね、
対向車線に車が走ってこなくて本当によかったです。
以前、同僚が同じように猫をはねそうになって、
あわててハンドルきって・・・車は大破。
本人は怪我もなく、猫も無事だったそうですが
かなりヘコんでましたよ、、、
お互い、車の運転には気をつけましょうね、、
密かに心配でした...。ほんとおかわりまで出来てよかった。
うちもコタツを片付け、別のテーブルをおいてるのですが、
テーブルの下にいっつももぐりこんでます^^;。
ネコって、ほんとに机の下とか好きですね~。
そして、そして、ちゃとらくんよかった^^;。
撥ねてたら、立ち直れませんよね...。
わたしも一度轢いてしまいそうになって、反射的に隣の車線によけて事なきを得たのですが、隣に車が走ってなくてよかった...と後で冷や汗がでたことがあります。
お互い運転には気をつけなくてはいけませんね。