
朝からにゃんずのトイレを洗ったり洗濯したり、家の掃除を
ひととおりした後は、お待ちかねのDVD鑑賞♪と行きました。
もちろん、「LOSTシーズン2」です

私の座椅子に、とらちゃんが寝ていたので、
ちょっと遠慮して、はじっこに頭をひっかけて
横になって見ようとしたら。
ドカ。
とらちゃんキックを食らいました ><
なんでやね~ん!
なんでそんなんするのん

と文句を言うと、今度は頭をかじられました


コラ


なんでキックした挙句、かじるねん


あったわよ


また、ごまかしてからに


自分で言うなって

でも・・・
やっぱ、とらは
カワイイ



このかわいいお顔に何度、だまされたことか・・・

あきらくんも、ジゴロなキジトラ男子になっちゃうのかしら


こうしてみると、ほんと、あきらくんととらはそっくりです

実は、この週末、あきらくんがお泊りにくることになりました

どうしましょ~

たくさん写真撮らなくちゃ

ケージも組み立てないとね。
ララちゃん、きっと喜ぶだろうなぁ

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おお、近くまでこられるのですね、
惜しいなぁ、、、私、実は、お盆休みとか皆無なんですよ、、、
なので、16、17も通常通りの出勤なんですTT
残念です~。
>どんなに威張ったって、男は女から生まれたんです。
うはは、名言ですね ^^;
梅干はおいしくできましたか?
チャミさま>
いろんな後悔がありますね、
あの時、こうしてればよかったとか
もっとこうできたのにとか・・・
でも、そう思うことにより、人は成長して
いくのでしょうね。。
納得のいかない気持ち、大切にしまっておいて
いいと思います。。。
このコメントを入力中、スピーカーから時折カラスの鳴き声が聞こえてきます。おかしいっ。
チャミさん。私が納得できないのは、彼の一生があまりにも短く、不幸だったことです。「彼の一生は何だったんだろうか?」と、考えずにいられないのです。窓からの猫の件、こういうときは本っ当に男性って駄目ですよね。私は、亡夫(13才年上)が威張るたびに「どんなに威張ったって、男は女から生まれたんです。」と言っていました。
なおちゃんさま。私は帰省のため11日の正午頃に新大阪を、16もしくは17日の早朝に加古川を通ります。もし、お時間があればお顔を拝見できませんか?私の顔は至ってつまらないので恐縮ですが。
チャミさま。窓から入ってきた猫が出産した家は、老夫婦がお住まいの静かな家です。その猫は以前からベランダに出没していて、おじさんが「かわいいなあ。」と言っていました。おじさまがお1人のときに仔猫が生まれてしまったとのことでした。5匹生まれた仔猫のうち1匹は死産で、おじさまは怯えきって玄関に逃げたそうです。ちょうど帰宅したおばさまは元・看護婦のため、蘇生を試みましたが助かりませんでした。
わ~ん TT
あの子なくなってしまったのですね、、、
本当に残念です、、、でも、最後の最期に優しい家族が
出来て、みんなに見守られて虹の橋にいけたと思いますよ。
保護してくださってありがとうございました。
そして、また新たなSOSなんですね、
渋谷さまもほんと、休む暇がないですよね、、、
まだ手術して間がないのだし、どうかご無理のないように
してくださいね。
チャミさま>
ほんと、そのとおりだとおもいます・・・
家族が現れるのを待っていたかのようですよね、、、
今はもうきっと虹の橋にいると思います TT
mimifreeさま>
そうなの ^^
四苦八苦しながらケージ組み立てました ^^
鍵コメさま>
うひひ、悩んで悩んで・・・答え出してくださいね。
待ってますよ~ ^^
あ!今週の土日はあきらくんもうちにいることだし!
土曜日は多分、山にいっちゃうのですけど
日曜日は予定あいてますよ~ ^^
遊びにきてくれてもいいですよ!
あきらくん、来るんだ~
週末の更新が一段と楽しみですw
インターネットの優良里親募集サイトに先日お話しした仔猫の記事を掲載したところ、5件の応募がありました。そのなかから厳選した里親さんは33才の女性で、ご主人と4人のお子さんと暮らしています。土曜の朝、二人で動物病院へ仔猫を迎えに行きました。獣医さんが「普通なら100~150グラムで産まれてくるのに、70グラムくらいで産まれている未熟児です。そのうえ、親猫が育児放棄したので母乳も飲んでいません。」とおっしゃいました。里親さんは、「私は18才で双子を産んだとき、周りに頼れる人がいたけど、戸惑うことも沢山あったのね。きっと、親猫は未熟児を産んでどうしたらいいかわからなくてビックリして置いて行っちゃったんだね。頼れる仲間もいなかっただろうし。でも、あなた(仔猫)は私と一緒に頑張ろうね。」とおっしゃって連れて帰りました。ところが、お宅へ着いてご家族で見守っていたら、仔猫は安心したように息を引き取ったそうです。里親さんから泣いて電話があり、「助けてあげられなくてごめんね。きっと、このコは病院で死にたくなかったんだよね。このコがさびしくないように、家族みんなでお葬式を出すね。」と言われ、一緒に泣きました。「嫌な思いをさせてごめんなさい。せめて、葬儀費用は負担させて下さい。」と言ったら、「10分でもうちの家族になったコだから、費用もうちで出しますよ。気にしないで。」とのことでした。保護主である友人に報告したら、激しく落ち込んでいました。応援して下さったのに、本当に申し訳ありませんでした。
知り合いの老夫婦宅では、開けた窓から入ってきた猫がご主人のベッドで仔猫を産んでしまいました。ようやく乳離れしたため、私が預かって里親募集をすることにしました。しかも何故か、うちの麗そっくりの仔猫です。